どうでもいいこと
女性DJ、求む!!(笑)
ども。
上は僕の好きなDJ、プロデューサーのEllen Allienです。
彼女が運営するレーベル「Bpitch Control」では、自身の楽曲だけでなく、彼女がプロデュースするファッションやビジュアルが楽しめます。
まずはこちらから覗いて見てください。
2009のコレクションが見れます。
ホント、どれもカワイイですよ。メンズもあります。
んで、Ellen嬢のプレイはコチラ。
そして、最近好きになったMagda。
彼女もDJ、プロデューサーとして活躍中で、Richie Hawtinの「M_NUS」レーベルからリリースしてますね。
7月19日(イビサから帰った日)、名古屋に来てるー・・・
行きたかった・・・
彼女の音も最高にイイですよ。
あまり言葉で説明するのは苦手なんで、コチラをどうぞ。
ね、これを見たギャルはDJしたくなったでしょう?!
おやりなさい。
そして最後にもう一人DJを紹介。(男ですが)
Marco Carolaです。
彼のトラックもDJも大好きで、彼からパクったエフェクト術も最近多用してます。
イビサ最終日に行ったPrivilegeではMarcoの出演する「MONZA」に行ったにも関わらず、飛行機の都合でMarcoを拝む事無く、帰路に就いたという悲しい過去が・・・。
つか、Marcoに合わせて旅程組んだのに・・・
ま、Jhonny Dのライブは激カッコよかったですが・・・。
それでは、Marcoのプレイで今日はお別れです。
近々新譜レビューやりますね。
佐賀空港が九州を代表するLCC向け空港にならないかな~(その3)
前回は、羽田空港の着陸料がいくらなのかを簡単に出してみました(まぁ合ってるかどうかはわかりませんが・・・)、で今日は福岡空港の着陸料の話からはじめましょう。
福岡空港の場合はというと、ちょうど2009/06/17付 西日本新聞朝刊に出てた情報によれば、
「羽田-福岡路線に就航しているボーイング777-200型の場合、福岡空港の本来の着陸料は31万8900円。これまでは30%引きの22万3230円だったのが、7月からは40%引きの19万1340円になる」
とありますので、7月以前の引き下げ以前の金額で比較しても、着陸料だけでも
羽田空港 : 370,370円
福岡空港 : 223,230円
という1.5倍以上の差があることがわかります。着陸料の他の費用も同じように羽田のほうが高くなることを考えると、そもそも利用者からもらう運賃が安いLCCが羽田空港を利用するのは敷居が高いことがうかがえますね。
それでは我らが佐賀空港(有明佐賀空港)の着陸料はどうなんでしょうか。
詳しくは佐賀県佐賀空港条例に明記してあります。
それによると、佐賀空港の着陸料は、
1. 200トンを超える重量については、1トンごとに 1,800円
2. 航空機の騒音値を相加平均して得た値から83を減じた値に3,400円を乗じた額
上記1と2を足した額となっています。
前述したボーイング777-200のスペックで計算すると、
1. 1800円 x 201.8t = 363,240円
2. (94 – 83) x 3,400円 = 37,400円
つまり1と2を足すと、普通に考えれば400,640円となり、なんと羽田空港より高いことになるではないですか!
ただ、今現在、佐賀空港→羽田を飛んでいるANAの機体は、エアバス320で、重量は67トンなので、それで言うと
1. 25トンを超え100トン以下の重量については、1トンごとに 1,500円
2. 航空機の騒音値を相加平均して得た値から83を減じた値に3,400円を乗じた額
に該当します。A320の騒音値は 91EPNdBなので、
1. 1500円 x 67t = 100,500円
2. (91 – 83) x 3,400円 = 27,200円
1と2を足すと、127,700円となります。
就航している便の重量が低いため、安いように感じますが、その分客席数も少ないためトータルするとやはり割高感は否めない気がします。
そんなことじゃ九州を代表するLCC空港になるのは難しいんじゃねー?と調べた私も思いましたが、せっかく「佐賀空港が九州を代表するLCC向け空港にならないかな~」というタイトルで書いているのでもう少し諦めずにがんばって考えてみましょう。
というわけでまた次回へ続く。。。
佐賀空港が九州を代表するLCC向け空港にならないかな~(その2)
ずいぶん前に書きました「佐賀空港が九州を代表するLCC向け空港にならないかな~(その1)」の続きです。
前回はLCC(ローコストキャリア)と呼ばれる格安エアラインとは何かについて簡単に説明しましたね。
その説明のときに、なぜLCCが安いのかの理由の一つとして、
「着陸料や駐機料が高い主要空港を使用せず、それらの料金が安いちょっと離れた小さな空港とかを利用する。」
というのがあったと思います。覚えていますか?
つまり、空港によって発着するのにかかる費用が高かったり安かったりするわけです。
航空会社が飛行場を使う場合に支払わなければならないコストは、正確には「国土交通大臣が設置し、及び管理する公共用飛行場の使用料に関する告示」に定められているようですが、内訳としては、
・着陸料
・特別着陸料
・夜間の照明料
・停留料
・格納庫使用料
などがあります。
LCCは、運賃を安く設定している分、こういった空港の発着料などのコストをカットしなければいけません。
具体的に航空会社は一回の着陸あたりどのくらいのお金を払っているのか、みなさん気になるところですよね。(わたくしだけですかね?)
ここからはわたしの適当な調査に基づいたデータなので、ちょっと古かったり正確じゃないところがあるかもしれません。
なので、もし間違っているところがあってもお許しいただきたいのですが、だいたいこんなもんかという感じで読んでください。
(てか、もしかしたら全く見当違いのことを書いてるかもしれませんが責任持てませんのであしからず。。。)
福岡から東京に行くときなどによく乗る「ボーイング777」を例にとってみましょう。(個人的には空の貴婦人ことダグラスDC8派なのですがもう廃盤ですし)。
777にもいろいろありますから「ボーイング777-200」、なかでもJALの「ボーイング777-246」にしましょう。
これです。よく見ませんか?
着陸料は、国際線と国内線でまず違うのですが、基本的に飛行機の重量に応じて決まってきます。
厳密には同じ機種でも乗客数や貨物料によって重量が変わるので、料金も変わりますが、めんどくさいのでわかりやすく着陸料だけに焦点をあてて算出してみましょう。
ボーイング777-246の重量は、201.8トンです。
羽田空港の場合、「国土交通大臣が設置し、及び管理する公共用飛行場の使用料に関する告示」では、着陸料は、
1. 200トンを超える重量については、1トンごとに 1,650円
2. 航空機の騒音値を相加平均して得た値から83を減じた値に3,400円を乗じた額
上記1と2を足した額となっています。
ボーイング777-200系で言うと、重量は 201.8t、騒音値は 94EPNdBなので、単純計算すると、
1. 1,650円 x 201.8t = 332,970円
2. (94 – 83) x 3,400円 = 37,400円
つまり1と2を足すと、370,370円となりますね。
しかし国土交通省が今年6月に羽田などの国が設置する空港の着陸料を2009年7月から引き下げると発表しましたので、出発する空港によっては今はもっと安くなっているかと思われます。
福岡空港の場合は・・・と書きたいのですが、長くなってしまうのでまた明日にでも。
次号へ続く。(続かないかも・・)
ノートパソコンをケツでキャッチするやつら
msiの超薄型ラップトップを手裏剣みたいに投げて、それをおケツでキャッチするという荒技を軽々とやってのける集団です。
内部の基盤とかがあると、本体がこれだけ薄型とは言えさすがに1kgくらいはするでしょうから、基盤はある程度ぬかれてボディ部とちょっとの重しだけになってるんじゃないかと推測されますが、これコンピューターによる処理が施されてない本当の生の映像ならかなりすごいです。
というかウソでもバカすぎて笑えます。
鉄棒にぶらさがりながらキャッチするときに、キャッチする瞬間ピクってするところとか、最後にケツ痛がってるところとか。。
msiのラップトップがどこまで薄いかをアピールするためのデモ用おバカ映像と思われますが、これはちゃんとアピールできてると思いますよ。だっておケツでキャッチできるんですから。