メンバー毎

有田DJ青年部、ごめん・・・

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告知です。

てか、がっつりしたイベントではなく、音付きBBQですが・・・。

伊万里の某ダムでminimalでprogressiveなBBQやります。
SAWS達のイベントとガチしてもうて申し訳ない・・・。

彼らもその日「ゆるゆる」でパーティーしますんで、よろしくです!

一応、500円頂いて、あとは持ち込み放題ですのでご自由に楽しんで下さい(^^)

さっき現地行ってきましたけど、星がバリバリキレイでしたよ。


logo design by ryu
flyer design by shinji
flyer photo by hiyama
deco support by guts (from 凸凹)


外尾山ぎおん feat. Rice Jack


ども、外尾山浮立保存会のshinjiです。

23日、地元 外尾山のぎおんがありました。

子供のころは夏の楽しみだったぎおん。

大人になってからは、地域の行事もどこ吹く風だったんですが、消防に入ったり、レクレーションに参加したりしていると、地元に愛着が出てきたり、地元を支えている方々の並々ならぬ努力を垣間見るものです。

笛を吹くのは小学生から好きだったので、同保存会に今年から入りました。


さて、外尾山は一番組から七番組まであり、外尾山の神様である「八幡さん」をぎおんを区切りに1年交替で守るわけですが、今年はうちの四番組が守っていました。

それの引き継ぎの神事にも朝から参加しました。

班長さん宅に祀ってある「八幡大神」の掛け軸の前に男が集まり、神主さんと礼拝。

その後、三宝に盛られた数々のお供え物を男手で八幡神社まで運び、五番組への引き継ぎの神事が行われます。(女人禁制らしい)

男女差別する気は全くありませんが、祭りごと=男という輪に入ったとき、何だか男として認められた様な気になって、高揚します。

そして、そのテンションのまま、公民館へ移り、オバちゃん達がこしらえた料理を食べながら軽く一杯やり、法被に袖を通していきごんでい
たら、法被にキャップを被った見覚えのある顔が・・・



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こないだ「三夜待ち」したのに、今日も一緒にお祭りです(笑)

ではその模様をどうぞ。水色は吹き手で、青はリズム隊です。



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「オイ、体育部長じゃなくて太鼓部長です」

さすが、ナイスなリリックを飛ばします。




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「子どもたち集まれー」の声に集まるrice jack。(笑)



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若き日の血がたぎり、アクション全開で乱れうちするお爺ちゃん。



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いやー、酒飲みまくりで楽しい1日でした。




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マウスでDJする時代?

こんなのが出るようです。お値段 79ドル。








アイデアはおもしろいのですが、実際にこれでプレイしたらなんかね・・・ビミョーだと思います。





ノートパソコンをケツでキャッチするやつら

おはようございます。ライフスタイルを朝方に変更中(ムリっぽい)のMarでございます。

msiの超薄型ラップトップを手裏剣みたいに投げて、それをおケツでキャッチするという荒技を軽々とやってのける集団です。

内部の基盤とかがあると、本体がこれだけ薄型とは言えさすがに1kgくらいはするでしょうから、基盤はある程度ぬかれてボディ部とちょっとの重しだけになってるんじゃないかと推測されますが、これコンピューターによる処理が施されてない本当の生の映像ならかなりすごいです。

というかウソでもバカすぎて笑えます。

鉄棒にぶらさがりながらキャッチするときに、キャッチする瞬間ピクってするところとか、最後にケツ痛がってるところとか。。


msiのラップトップがどこまで薄いかをアピールするためのデモ用おバカ映像と思われますが、これはちゃんとアピールできてると思いますよ。だっておケツでキャッチできるんですから。









おすすめマンガ情報「宇宙兄弟」

おはようございます。

先日会社の上司に借りたマンガがおもしろかったのでご紹介します。

ご存知の方も多いかもしれませんが、現在もモーニングで絶賛連載中の「宇宙兄弟」(小山宙哉先生)というマンガです。



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[あらすじ by Wikipedia]
2006年7月9日、月に飛翔するUFOに遭遇し「二人で宇宙飛行士になろう」と約束した南波六太(なんば むった)、日々人(ひびと)兄弟。
時は流れ2025年、その時に交わした約束通り、日々人はNASAの宇宙飛行士となって月に向かおうとしていた。
その一方、弟の悪口を言った上司に頭突きして自動車開発会社を退職(実質的にはクビ)し無職となった六太。
再就職も上手く行かず意気消沈していた六太の元に、事情を聞いた日々人からメールが届く…。

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映画は宇宙もの結構ありますが、マンガで宇宙もの(というと宇宙戦争っぽく聞こえますが)はあんまりないですよね。(私はマンガで宇宙というと、「魁!!男塾」の後半で、塾長が宇宙でさまよってるのを真っ先に思い浮かべてしまいます。。。)



最初に読んだ時、よく宇宙を舞台にしたマンガを書こうと思ったなと感心しました。すごい深い知識とか調査とか表現力とか求められそう。。と。



作者の小山宙哉先生、名前(ペンネームか本名か知りませんが)にも宇宙の「宙」が入っていることから考えると、ずっと宇宙をテーマにしたマンガを書きたかったんでしょうね。でもたしかにその熱意が伝わるのかおもしろいです。


主人公のコミカルさとかそういった作品全体の雰囲気が「スラムダンク」ぽくて、井上雄彦先生を結構意識してあるような気がします。でも井上作品の風合いは好きなのでそこもわたくしとしてはOKなんですけどね。


NASAとか宇宙飛行士とか好きなので、いろいろ読んでると勉強になってそれも嬉しいです。


まだ6巻までしか出てないので、読まれてない方もすぐ追いつけますよ。