2009.01.14 ネット接続、母を説得 僕は音楽データの管理や音楽作成をやるためだけにPC買ったので、ネット接続しておりません。 しかしながら、さすがにネットの必要性と利便性を考えるようになり、接続を検討している毎日です。 が、 母を説得しないといけません。 まあ、訳あってインターネットというものに黒いものを感じているオカンです。 その黒いイメージを払拭するべく、marやyu-kiからすすめられた「孫とTV電話」というキャッチセールスを試してみた。 私「ネット引いたらオイのパソコンで○○と●●とかとTV電話できるよ!」 母「…せんでよか」 ネット接続への道は険しい… Tweet
2009.01.11 三十路道 こんにちは。 男は30にもなると、四六時中下ネタを考えるようになるものです。 今日は架空のAVを大喜利形式で3本お届けしたいと思います。 リリー・フランキーとかけまして、近親相姦と解きます。 「調教したわー」 僕はオカンと、ときどき寝とん 比較的ソフト目の近親相姦ですね。レディコミでも全然いけそうです。 次、ゲイ(しかも近親相姦) 「調教したわー」 僕はオトンと、ときどき寝とん 少し過激になりましたね。欧米では普通にありそうですが。 次、ハードゲイ(しかも近親相姦) 「調教したわー」 僕はほとんど、オトンと寝とん リズミカルですね。 歌っちゃいたくなります。 以上、おとなのお遊戯会でした。 Tweet
2009.01.09 うちのオカン うちのオカンはペース配分が苦手です。 一番口論になるのは、冷蔵庫の貯蔵品の使い方。 先日の夕食、かなり腹を空かして帰宅したところ、何とも香ばしい香りを放ち食卓に鎮座する大量の鶏の唐揚げ2種 。 それは二人家族にはあまりに多すぎる量でした。 こういうのを「謝肉祭」と言うんでしょうか。 あまりの量の多さに 「兄ちゃん達の来らすと?」 母「いや…」 まあ、空腹もちょうどピークを迎え、ブラックペッパーというスパンコールを纏った羽の先に少年のようにかぶりつく私。 ここで安心できないのが我が家。 「明日の弁当は大丈夫か」という一抹の不安がよぎる。 うまかれど、弁当に投入されるだけの手羽を残し、そっと合掌をする私。 翌日の正午。 手羽という保険からか、なんら不安を感じず弁当の包みを開く。 そこには 昨日の黄金の手羽×3 シャウエッセン×3 串カツ×2 所狭しと二つ折りにされた鮭×1 役不足のブロッコリー×1枝がギチギチに詰められていた…。 ブロッコリー以外は全員FWといった面子だろうか。 しかも謎の銀紙を開けると「しそ昆布」… 控えもスターだぜ。 なんてこった。 バランスが悪すぎる。 このメンバーに対しては通常の二倍は白米を欲しいところだ。 串カツは明日でよくね? しかし食わねば。 居並ぶ一軍選手を相手に白米をつまみ、合間を見て控えも出す。 手羽が言う。 「監督、僕はまだやれます!」 かき込む。 喉が渇く。 察しの通りご飯が先に底をつく。 ご飯のないシャウエッセンがこんなにも塩辛いものか。 私は骨と銀紙のみになった弁当箱をバッグにしまい、「お〜い、お茶」と心で叫び、自販機へと走った。 ペース配分の悪さはここからが真骨頂なのだ。 このようにオカズが肉祭の時は要注意である。 翌日からはだいたい二軍のオンパレードが2日は続くのだ。 我が家ではこれを「中2日」と呼ぶ。 中2日である本日のメンバーは ちくわ 丸天 エリンギ そしてオカズエリアの半分をリンゴが埋めつくしていた。 串カツよ、お前の出るべく試合は今日だ! しそ昆布よ、今日ならお前はスタメンだ! 察しの通り、ご飯が余る。 Tweet