Marの記事

小沢健二 公式HP 文章更新「町に血が流れるとき」

こんにちは。Marです。


昨年は素晴らしいライブを披露してくれた小沢健二(詳しくはYu-ki入魂記事にて)。本日、彼のオフィシャルサイト「ひふみよ」において、新しい文章が更新されました。




タイトル : 「町に血が流れるとき








それと、先日このブログでも紹介した、USTREAMでのFISHMANSのチャリティーライブ関連ですが、DIY STARSというダウンロードWebShopにて行われているDIY HEARTSという義援金募集プロジェクトにて、FISHMANS+ / A Peace Of Future が配信されています。2011年4月21日までの限定配信のようです。定価はなくいわゆる投げ銭方式です。


私も昨夜早速ダウンロードさせていただきましたが、豪華メンツによる20分の大作でよかったです。


FISHMANS+

“A Piece Of Future”

茂木欣一 (Drums)
柏原譲 (Bass)
HAKASE-SUN(Keyboards)
木暮晋也 (Guitar)
飴屋法水 (Sound Effect)
UA (Vocal)
大野由美子(Mini Moog)
小山田圭吾 (Guitar)
勝井祐二 (Violin)
カントゥス (Chorus)
沢田穣治 with Strings (Strings Arrangement)
永井聖一 (Guitar)
七尾旅人 (Vocal)
原田郁子 (Vocal)
Bose (MC)
やくしまるえつこ (Vocal)
zAk (Engineer)

Jacket Designed by 宇川直宏

illustrated by ウィスット・ポンニミット
作詞/作曲:佐藤伸治







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カメラとビールがお好きな方へ

おはようございます。Marです。



カメラとビールがお好きな方へ。オススメ商品です。


1 3 2
Nikon純正の24-70レンズ、、ではなくて、ニッコールタンブラーです。(ニコン純正なのは間違いない)



お花見シーズンはそろそろ終わりそうですが、夏に向けて野外でビールのときなどにオススメです。


Nikon Directで発売中。3000円。


でも一昨日発売されたばかで欲しいなと思ったら、もう品切れ中でした。。







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2011.4.9 Strikeforce 川尻達也、青木真也、高谷裕之の参戦が決定!のプロモーション映像





こんにちは。Marです。


昨日このブログで動画をいくつか紹介してたら、コメント欄にてうちのtaQmaより動画を2つ紹介してもらいました。


実は、去年の4月にYu-kiとP-sukeと私とで平塚に行ったときに、taQmaんちから帰る間際に、とある格闘技の試合を観ることになりました。


DSC07328 ( @Y@ちゃんへ。ブログから勝手に写真拝借させていただきました。事後報告)



ちょうどその日は、アメリカのStrikeforceという総合格闘技の大会に、日本人格闘家の青木真也選手がデビューするという日で、その「青木真也選手 vs メレンデス選手」の試合がニコニコ生放送でギリギリになって急遽生中継が決定したというところでした。


私はひどい格闘技オンチなので、その試合のすごさをここで十分にご説明できず大変申し訳ないのですが、ハンパじゃなく格闘技に精通したtaQmaと@Y@ちゃんとYu-kiの、試合の生中継が急遽決定したことを知ったときのにその興奮ぶりや、


試合が始まる前に格闘技オンチの私とP-sukeを前に、この試合の重みというかすごさとか、歴史的にどのような意味を持つのかとか、どういう点に注目すべきかについてうっとうしいほど熱く語ったことや、


言葉数は少なかったですが、相当な格闘技マニアの(と書くと嫌がるかもですが)@Y@ちゃんの顔が、いつもはかなりかわいいのにその時ばかりは興奮して相当鼻の穴が大きくなっていたことなどを総合的に判断しても、お金を出してでもそのニコ生生中継を観る価値のある、大変大変重要な試合であったことは間違いありません。




(試合自体の動画はすでにYouTubeからは削除されていましたので、そのInterview映像だけご紹介)




さて、その試合では残念ながら青木選手は負けてしまいましたが、その一年後の2011年4月9日(現地時間)(そうもうすぐです!)に、また日本人ファイター3名の参戦が決定しました。


今回は、青木真也選手、川尻達也選手、高谷裕之選手の3名の出場がするようで、タイトルマッチでは、川尻達也選手が、前回青木選手が敗れたメレンデス選手と対決するということもあり、とにかく「絶対に見逃せない大会」のようなのです!
(すみませんあれから一年経った今も全然格闘技知識増えてませんので、私が言っても説得力がありませんが)


で、


で、ですよ、


taQmaは1年前は単に我々と一緒にニコニコ生放送をPCで観戦して「お~~~」とか言う側だったのですが、なんと今年は選手をサポートする側になっているのです!

実は今回taQmaは、Strikeforceに参戦するファイターたちのプロモーション動画の制作に関わっているのです!念ずれば思いは届く。すごい!



taQma曰く、


「地震の影響で、都内はガラガラ、余震が続く中、「こんな時こそ!」とテンション高めで制作した動画」


という、その力の入ったプロモーション動画をどうぞご覧ください!!めちゃめちゃカッコイイです。試合観たくなります!







こちら英語字幕付のロングバージョン






taQmaからの情報によると、気になる今年の中継はスカパーPPVでいけるっぽいです!

日本時間4月9日A.M.10:00 A.M.11:00から(指摘があり訂正しました)。詳しくはスカパーのページで。




いやー、ほんとできればYu-ki か taQma に別エントリーでちゃんと今回のStrikeforceについて一記事書いてもらいなとすら思いますが、とりあえず格闘技オンチの私からということで失礼します。




では。


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動画をいくつか。

おはようございます。Marです。


いくつか動画を。


NYのこどもたちから。Ganbare Nippon!






NYつながりでもう一つ。Rise Again, Japan!






USTREAMでもチャリティーライブがちょくちょくあっています。

FISHMANS x 七尾旅人 x 原田郁子(クラムボン)のライブはYu-kiとメールでやりとりしながら観てましたが秀逸でした。

まだ探せばあるかもですが、このライブの録画映像がYouTubeとかにあがってたのもだいぶ消されたみたいです。ここでも旅人 x 郁子ちゃんラップの「Rollin’Rollin’」があがってましたが、本体のYouTubeの映像はすでに消されています。

このライブ、配信時にJustgiving使って募金募ってありました。(DOMMUNE自体は常時募ってます)。(是非はおいといて)録画映像閲覧権限を課金制にしてそれを定期的に寄付するとかしたら長い期間に渡ってさらに集まるのではないかと思ったくらい、クオリティの高いライブでした。



昨夜はジェーン・バーキンもチャリティーコンサートをしてUSTREAMでライブ配信してました。

こちらはメッセージ。





で、私も昨夜見逃してあとで気づいて探したら録画分があって見れました。でもその録画分、紹介しようと思ってさっきみたら非公開設定に変ってました。。






Jane Birkin もさることながら、原田郁子(クラムボン)x 渡邊琢磨 さんもすばらしかったです。

Yu-kiはシャルロット来ないかなーと言ってましたが来ませんでした。(私も2時間全ては見れなかったのでもしかしたら来てたかもですが)。でもMCでJaneが40年前に日本に来たときのことを語ってて、「その時私はシャルロットを身ごもっていた」と言っていました。

最後の曲はセルジュの「La Javanaise」でした。



ちなみにラストの前の曲はこれ。





では。




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Ustream Producerで映像配信。Macの画面をWindowsに送信して、Windows側で配信(放送)する方法






こんばんは。Marです。


先日よりshinjiが奮闘中のUstream配信の件、Macの画面をWindowsマシンに送って、Windows側から配信(放送)する方法が知りたいという要望。


メールで直接質問受けてましたが、実際に自分で試してみる時間がなかなかとれず、ようやく今日試せました。


Yahoo知恵袋にも質問してたようでまだ回答者なしということなので、私が回答するとなんか自己解決ならぬ身内内解決という感じになりますが、、^^;



でもこの方法、DJ配信以外にも仕事とかでプレゼンとかするときに、普通に使いたいって思う人もいるかもしれないと思うんで、まぁここできちんと手順を説明しててもアリかなと思ったのです。


ここ、技術系のブログじゃないので、今回は詳しいことは説明せずにほぼ手順だけしか書きません。意味よくわからないけど、この通りやればやれるって感じの記事なのであらかじめご了承を。




まず、今回使用するマシンをわかりやすく記号化しておきましょう。


・ 最終的に放送を行うマシンを「マシンA」

・ 放送マシンに、画面イメージを送る送り元のマシンを「マシンB」


とします。


なので、今回はマシンAがWindowsPC、マシンBがMacとなりますね。




マシンAも、マシンBもMac同士とか、マシンAがMacでマシンBがWindowsの場合はネットでいろいろ調べたらたくさんやり方が出てきますが、マシンAがWindowsでマシンBがMacという逆のパターンは私も軽く検索したところ手順を記したページを見つけることができず、shinjiも自身で結構探したらしいのですが見つけれなかったとのことでした。


最初は前回エントリーのコメント欄で書いたように、シンプルにVNCとか使ってみたら?と言ってみたのですが、shinjiが実際に試したところコマ落ちで運用に耐えれないとのこと。


ネットで軽く見る限り、Mac同士なら手順例もたくさんありましたし、環境的には放送側をWindowsにするだけで、やり方は違えど内容的に同じことやればいけるはずと思ったので、このあたりのページを参考にしてトライ。



ここでざっくり今回試しにやってみたことの大まかな流れを説明すると、



1. マシンA(Windows)にもマシンB(Mac)にもUstream Producerという配信用ソフトをインストール。(Pro版は有料だけど、無料版でも今回の要件は満たせるのでどちらも無料版)
2. マシンA(Windows)に外部からssh接続できるようにする

3. マシンA(Windows)を放送できる状態にするために、Ustream Producer起動
4. マシンB(Mac)にて、画面キャプチャーを配信するためのDesktop Presenter(Ustream Producerに同梱)を起動
5. マシンB(Mac)のDesktop Presenterが本来なら自マシンで起動しているUstream Producerにポート7272で接続しているのを、そのままsshでマシンA(Win)にポートフォワードで送信
6. マシンA(Win)側では、マシンB(Mac)からsshポートフォワードで送信されてきたMacのスクリーンキャプチャをあたかもマシンA(Win)のローカルのDesktop Presenterと勘違い?(というかWinのUstream Producer側からはローカルのものかどうかなんて区別がつかない)させることで、晴れてマシンB(Mac)のスクリーンキャプチャをマシンA(Win)のUstream Producerを使って放送できた!!


簡潔に書くとこんな感じになります。(もしもおかしな表現や明らかに間違っている箇所があったら、遠慮無くコメント欄でご指摘ください。私としても勉強になりますので幸いです)



ではさっさと手順です。


まず、

1. マシンA(Windows)にもマシンB(Mac)にもUstream Producerという配信用ソフトをインストール。(Pro版は有料だけど、無料版でも今回の要件は満たせるのでどちらも無料版)
詳しい説明は割愛しますが、ここからWin版、Mac版それぞれダウンロードしてインストールしてください。



続いて、

2. マシンA(Windows)に外部からssh接続できるようにする

です。

詳しい理由や説明はさておき、まずCygwinをインストールします。


Cygwinのインストーラーはここからダウンロードできます。




ダウンロードしたインストーラーをダブルクリックしたら、適当にインストールしてください。一応私がインストールしたときのスクリーンショットを並べておきます。


ポイントはひとつだけ。


パッケージを選ぶ(Select Packages)ときに、Admin Categoryにある「cygrunsrv」のBinary欄にチェックを入れて、Net Categoryにある「openssh」のBinary欄にチェックを入れるというところだけです。まぁあとは適当でいいでしょう。


02 03 04 05 06 06 07 08 09 10



インストールが終わったらデスクトップにCygwinのショートカットができます。



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これをダブルクリックしたら、下のようなコンソールが立ち上がり、UNIXコマンドが入力できるようになります。(DOSコマンドもOK)


(あ、これ以降ユーザー名やらホスト名やらIPやら、とりあえずぼかし入れさせていただきます。別にIPアドレスとかぼかさなくてもいいっちゃーいいんですが)


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ここまできたら、とりあえずこの黒いやつは閉じていいです。(あとでまた立ち上げますけど)




で、詳しい説明はまたまたさておき、Cygwinを使うために環境変数の設定の手順に移ります。


(WinXP環境ということで説明しますね)


マイコンピューター右クリック → プロパティー → 詳細設定タブ → 環境変数 に行ってください。



システム環境変数の「Path」て変数名に設定されている変数値の最後に以下の文字列を追記してください。
「;C:\cygwin\bin」

こんな感じですね。


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あと、新規で「CYGWIN」ていう変数名を追加して、その変数値に以下の文字列を追記してください。


「binmode ntsec tty」


こんな感じですね。



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これで環境変数の設定は終わりです。



はい、続きまして、こちらも詳しい説明は割愛して、またさっきのデスクトップの「Cygwin」アイコンをダブルクリックして黒いコンソールが立ち上がったら、


ssh-host-config -y


って入力してEnterを押してください。




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そしたらこんな感じになって、最後に「Have Fun!」ってでたらOKです。Have Fun! って言われてもまだ特にまだ楽くはないですけど・・・





続いて、もちろん何やってるかの詳しい説明は省略しますが、

cygrunsrv -S sshd

って入力してEnterを押してください。

で、さらに

cygrunsrv -Q sshd

って入力してEnterを押してください。

Current State が「Running」になってたらOKです。他マシンからsshで接続できるよう、sshサーバーが立ち上がったことになります。


こんな感じです。


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はい続きまして、相変わらず詳しい説明は割愛のまま、


ssh-user-config


って入力してEnterを押してください。


で、このあとは、よくわからない方は、下のスクリーンショットと同じように私が入力した通りに「yes」とか「no」とか入力してください。


途中で「Enter Passphrase」とパスワードを設定するよう要求されるので適当なパスワードを自分で入力してください。(入力しても文字は表示されません。あとあと暗号鍵とかでやりとりするときがあるんでやっとく。念のため)。

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で、また最後に「Have fun!」いただいたら成功です。




続いて、Macのほうに移ります。


もちろん詳しい理由や説明はほっといて、ターミナルを起動して、


ssh -c 3des -2 -l winuser 192.168.xxx.xxx -p 22 ;exit

と入力します。[winuser]のところは、マシンAのログインユーザー名、[192.168.xxx.xxx]のところはマシンAのIPアドレスにそれぞれ置き換えてください。

コマンドとかコマンドオプションの意味とかは一切説明しませんので興味があれば自分で勉強してください。

(OSX 10.6では、ターミナルはアプリケーションのユーティリティーに入ってます)



Are you sure you want to continue connecting (yes/no)?

と聞かれるので、「yes」と元気よくタイプしてください。


で、


winuser@192.168.xxx.xxx’s password:

と、パスワードを要求されるので、マシンAにログインするユーザーのログインパスワードを入力してください。


そしたら、

Last login: Wed Apr 6 02:08:01 2011 from 192.168.xxx.yyy
みたいな感じになったらOK。通して書くとこんな感じになります。↓


Last login: Wed Apr 6 02:14:46 on ttys000
marmac:~ macuser$ ssh -c 3des -2 -l winuser 192.168.xxx.xxx -p 22 ;exit
The authenticity of host ‘192.168.xxx.xxx (192.168.xxx.xxx)’ can’t be established.
RSA key fingerprint is 70:1f:a8:00:2b:9b:2f:45:bf:38:XX:XX:XX:XX:XX:XX.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added ‘192.168.xxx.xxx’ (RSA) to the list of known hosts.
winuser@192.168.xxx.xxx’s password:
Last login: Wed Apr 6 02:08:01 2011 from 192.168.xxx.yyy
winuser@winhostname ~$


実際に私のターミナルのスクリーンショットはこれ。


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あ、SSH使うなら、Mac App Storeでも売ってるJellyfiSSHっていうのも便利ですよ。今回は標準のターミナル使っての説明ですが、同じようにsshでtunnelする場合に簡単にできますし。

これが私が実際にssh接続するときに使ってるJellyfiSSHです。

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はい、ちょっと最後話それましたが、これでようやく手順2が終わり。



あともうちょいですよ。


手順の、

3. マシンA(Windows)を放送できる状態にするために、Ustream Producer起動
4. マシンB(Mac)にて、画面キャプチャーを配信するためのDesktop Presenter(Ustream Producerに同梱)を起動

はそのまんまやればOK。



そして最後、


5. マシンB(Mac)のDesktop Presenterが本来なら自マシンで起動しているUstream Producerにポート7272で接続しているのを、そのままsshでマシンA(Win)にポートフォワードで送信

は、ターミナルで、


ssh -N -R 7272:xxx.xxx.yyy.yyy:7272 winuser@192.168.xxx.xxx

と一行入力してEnterを押してください。



[winuser]のところは、マシンAのログインユーザー名、[192.168.xxx.xxx]のところはマシンAのIPアドレス、[xxx.xxx.yyy.yyy]のところはマシンBのIPアドレスにそれぞれ置き換えてください。



こんな感じ。


Last login: Wed Apr 6 02:15:48 on ttys000
marmac:~ macuser$ ssh -N -R 7272:xxx.xxx.yyy.yyy:7272 winuser@192.168.xxx.xxx
winuser@192.168.xxx.xxx’s password:


パスワードはマシンAのWindowsのログインユーザーのログインパスワードをタイプ。



この部分を実際に私がやったときのターミナルのスクリーンショットはこれ。


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これでMacの画面がWin側に送信され、WinのUstream ProducerでMacの画面を扱えます。

これが私のMacの画面。



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で、そのMacの画面をWinのUstream Producerに送信してあたかも自Win上のDesktop Presenterからのキャプチャーデータとして扱っているWinのUstream Producerの画面がこれ。


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以上です。


だいたいCygwinとか入れる時点で結構めんどいので、どうも回りくどいやり方をしている気がして、もっとシンプルで洒落たやり方があるとは思うんですが、とりあえずMac同士でやってる方法と同じ方法を採用しつつ、放送側をWindowsに置き換えた場合こうすればいいですよ的な回答ということでご勘弁を。




というわけでしんちゃん、かっこいいUST配信期待してます!!




これ読んでできなかった方はコメント欄に書いてもらうか、直接メールいただければ、時間あるときに返答します。時間なかったらしばらくスルーするかもなんでご了承を。


ではおやすみなさい。




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