日常の出来事

秋芳洞はなかなかすごいぞ

従姉妹のねぇちゃん夫妻を訪ねて山口県に行ってきました。


旦那さんが美容室をされているので、ずっと遊びに行く遊びに行くと言いながらなかなかそれが実現してなかったのですが、ちょうど高速代も1000円になったということでようやく実現に至りました。



と、その前に、近かったので秋芳洞を訪れました。


昨年インドのアジャンター石窟寺院を訪れていたので、何となく雰囲気が似ているから気になったのと、中学3年のときに修学旅行で行って以来約16年ぶりということで、大人になってから見たらどんな気分がするのか興味がありました。



これが入り口前の商店街から。

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入場口を抜けて鍾乳洞へと続く道の前。探検家っぽく新調したエクスプローラー帽にリュックを背負ってみました。

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で、鍾乳洞の中の写真がこちら ↓

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いやー、すごいですねここは。


わたしもたまに海外に行って世界遺産もいくらか見てますが、ここはそれらの世界遺産のいくつかとはいい勝負できるかもしれません。シンガポールのマーライオンをはじめとした、所謂「世界ガッカリ名所」なんかをわざわざ見に行くよりはよっぽど価値があると思いました。特に最後の写真にある「黄金柱」なんて最高。


なんか中学生の頃に見たときはあんまりすごかったという記憶がないので、なんですごいと思った記憶がないのか不思議なくらいです。(taQmaやYu-kiとかと、P助とチロもいたんやったっけ?みんなで徹夜で騒いでたら、朝方、先生に廊下に正座させられて、ほぼ無睡眠状態でこの秋芳洞に行ったから朦朧としてたのかも)


世界遺産に指定されているものは今のところ世界中に180以上あるらしいです。たしかに一つ一つはどれもすごいのですが、いろんな世界遺産を見たり、特に立て続けとかだと、だんだんと感動しなくなってきます。これはすごく残念なことなのですが本当です。一種の麻痺状態でしょうね。

「これってあそこのアレに似てる」とか「前に見たあの遺跡のほうがすごかったな」とか。だから例えばNYとか香港とか普通の大都市とかならなおさら、ほぼ無感動状態。言葉が違うだけでほぼ東京と同じやんみたいな。まぁ都市は都市で遊び方が違うので、感動するために行っているわけじゃないんですけどね。ただせっかく旅に出たのなら一回くらい「すげーー!」って心の底から感動したいなって欲求が出てくるんです)


でも、たまに感動するものもちゃんとあります。自分なりにどんなものを見たときに感動しているのか分析した結果、

1.(考えられないくらいの)長い長い年月をかけて自然が作り上げたもの
2.これまた長い長い年月と労力を使って人の手で作り上げられたもの
3.ものすごい技術力のある芸術家が力を振り絞って生み出されたことが感じられるもの
4.どうやって作った(作られた)のか自分の想像が及ばないようなもの

なんかを目にしたときに感動しているような気がします。(他にも考えたらあるかも)

で、この秋芳洞。「1.(考えられないくらいの)長い長い年月をかけて自然が作り上げたもの」に合致するんですよね。だから感動したのではと思います。




ついでに近くにある瑠璃光寺の五重塔も見てきました。ここもたぶん中学3年のときに行ったような気がしますが正確には覚えていません。五重塔をみた瞬間、前に見た気がしただけです。(行ったっけ?YYCのみなさん)

ここの五重塔は、京都の醍醐寺と奈良の法隆寺の五重塔とならんで、日本三名塔の一つと言われており国宝です。

見事なまでに美しいたたずまいをしていました。(2枚目露出ミスってますが・・)

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瑠璃光寺の表にあるお店。レトロな感じ。

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で、話は最初にもどって、今回の主目的である従姉妹ねぇちゃんの旦那さんの美容室「dot.」(ドット)へ髪を切りに行きました。


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旦那さんのハーさんはバイク好き。車体もぴかぴかに磨かれてます。

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店内はホワイトで統一された奥行きのある広い空間が特徴で、座っていてとても気持ちがいいです。ちなみに設計はうちの伯父さん。

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ハーさんに髪を切ってもらうのは初めてでしたが、ハサミを入れる前に話した時点で、すでにある程度の完成イメージが頭の中に作り上げられ、それにしたがって迷いなく論理的に切っていくといったような感じで、職人っぽくてすごくよかったです。

ついでに眉もそろえてもらいました!

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できあがった髪形にもすこぶる満足!どうもありがとうございました!


というわけで、山口旅行なかなかオススメです。


で、旅行の帰りには、是非美容室「dot.(ドット)」で綺麗になっていってください。


[お店情報]
hair salon dot.(ドット)
場所:山口県小郡下郷1227-11
TEL:083-972-9636(予約優先)
定休日:毎週月曜日・第1・弟3火曜日


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中村文昭氏の講演会に行って来ました。

伊万里に中村文昭氏がいらっしゃったので、講演を聞きに行って来ました。

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中村氏は三重県で飲食店を経営される傍ら、ひきこもりの方を中心にして農業生産を行う「耕せ日本」というのをやられてたり、年間に300本をも超える講演を全国でされている方で、その講演のおもしろさはとても評判がよく、今日も大雨の中、400~500名近くが入っていました。(なんか知り合いも何人か会場でばったり会いました)

生まれは三重県の超ド田舎で、その子供の頃の話から、かなりヤンチャをしていた中学・高校のころ、中学時代に受けたいじめや挫折の話、上京してからの失敗談や「心にスイッチを入れられた」という方との出会いの話など、とにかく話がとてもうまくておもしろく、2時間以上聴いていましたがあっという間といった感じで、その話の至るところに人生のヒントになるようなすごく重要な部分が織り交ぜてあったり、頻繁に笑いの要素が盛り込んであったりと、終始引き込まれるような講演でした。

仕事柄、定期的にこういう講演会やセミナーなどを聞いたりすることも少なくありませんが、今日の講演はその中でも相当満足度の高いものでした。


流れるような話の中から、大事だなと思ったことを箇条書きにメモったこととそれについて思ったこととかを書いてみます。

1.頼まれごとはためされごと。
(頼まれているということは、相手にためされている(期待されている)ということ。最初からできないだろうということは頼まれもしない。だから頼まれたら全部ひきうけ、相手に喜んでもらえるようにしてあげましょうということ)

頼まれごとって小さなものから、大きなものまで、仕事からPRVなものまでほんと日々山のようにありますが、果たして自分はどうかといわれると、忙しいときはイヤイヤひきうけてたり、できないと言ったり、先延ばししていることもたまにありますねー。可能な限り(というか中村氏は「全て」と強調していましたが)、喜んで引き受け、それをしたことで相手が喜んでもらえるようにしたいものです。


2.イヤな過去、思い出したくもないような過去に感謝することができるようになったとき人は強くなる。

誰にでもある、思い出したくない過去、挫折、愚かな行動。しかし、これがあったからこそ今の自分があるから、逆にあってよかったと感謝する。思い出したくもないものにスポットを当ててさらけ出せるようになったときに人は一段階上のレベルに強くなれるという、なるほどと思いますね。なかなか難しいことですが、過去にとらわれて生きていきがちなので、過去の失敗や挫折を笑い話のように語れるようになれば、たしかにそれを乗り越えたことになりますよねー。


3.ひきこもりの子の共通点は、家の居心地が良過ぎる。

家の居心地がものすごく悪かったという中村氏の子供頃のエピソードと、いま現在ひきこもりの方の社会復帰(と言っていいのかな)を手助けしている氏の説得力のある言葉でした。


4.人間の悩みの大半は、人との比較。

自分はあの人よりもお金がない、いい車に乗ってない、顔もかわいくない、いい服を着て他の人よりかっこよく見られたい、自分の会社は一流企業じゃない、家が借家だ、などなど。他人と比較ばかりして気にしている。いやーこれは自分には耳が痛い話でした。ほんと他人と比較ばかりして生きているなと。人間の器がまだまだ小さいなと感じます。。。


5.どんな仕事をしててもいい。要はその仕事で人に喜んでもらえているかどうか。

人を喜ばせることができているか、仕事の種類ではなく人間力で勝負する。野菜の行商でも、公務員でも、一流商社の営業マンでも、農家でも、とにかく仕事は人を喜ばせるための手段にすぎない。どの種類の手段を使っているか(どの職業についているか)が重要なのではなく、その仕事でどれだけ人に喜んでもらえているかということが大事。


6.目に見えるものよりも、目に見えないもののほうが大事なものが多い。


7.素直な心と謙虚な姿勢を忘れない。


8.人を喜ばせることを続けていると、いずれそれによって何かの役割を与えられるようになる。

頼まれごとをされて、それに応えて相手に喜んでもらえる。これをずっとずっと続けていくと、そこにいつか役割が与えられる。つまり存在価値が出てくるということ。


9.人をひきつけるのは、お金でも容姿でも地位でもなく人間力。


10.とにかくいま目の前にいる人を喜ばせることをずっと続けていくだけ。

たくさんの人を喜ばせる、めちゃめちゃ喜んでもらいたい、とか大それたことは考えずに、いまそのとき目の前にいる人を全力で喜ばせる。この一つ一つの小さな積み重ねがやがて実を結ぶ(人間力があがる)ということです。


11.全てのものごとについて、今という点で(今現在の視点からのみで)良し・悪しを判断してはならない。

そのときはすごく悪いと思った出来事、いやな失敗なども、あとあとになれば成功への欠かせない出来事になるかもしれない。過去は変えられないとよく言われるが、事実は変えられなくても、その過去に対する気持ちは変えることができる。

よくありますよね、あの時はつらかったけど、それが今の自分の肥やしになっていることとか。いい経験だったとか。良し・悪しというのは表裏一体ということですね。それも考え方次第で。

プラス思考の人が成功しやすいとよく言われますが、プラス思考の人は一見普通の人なら失敗だったとか、悪いことだったとか、やらなきゃよかったとかいうことも、逆に失敗してよかったとか、結果悪かったけどやらないよりはよかったとか、それらを将来の糧にしていくことができ、そのことが成功につながっているのかもしれません。過去は考え方次第で良くも悪くも変えられる。なかなかいい言葉でした。


12.4か条
 (1) 何か頼まれたら返事は0.2秒で。(損得考えずにとにかくYesと言ってみる)
 (2) 相手の予測を少しでも上回って喜ばせる
 (3) 「でも」は言わない(言い訳しない)
 (4) すぐにやる


こう書くと、講演を聞いていない人は何ともきれいごとやら、実現不可能なことやら、極論みたいに見えると思います。

でも、事業で成功をおさめているにもかかわらずいまだ、築28年の古い借家住まいをされ、会社には自転車出勤、ほとんど自分のためにお金を使わず、今日もぞうりにラフな格好をされ、子供の頃からいまに至るまでのいろんなエピソードの中で話される上記のような事柄はすごく説得力があり、少しでも自分でも実践できないかと思わずにはいられませんでした。


興味のある方は、九州にもたまに講演に見えられているそうですし、本も6冊くらい出ているので読んでみてはいかがでしょうか。(でも生であの終始おもしろい話を聞くのが一番いいですよ)



(あたくしもつい本を買ってしまいました)

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King of 「Pop is Dead」

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Marもちょっと触れていましたし、メディアでも散々報道されているとおりマイケル・ジャクソンが亡くなってしまいました。

正直サウンドプロダクションがゴージャスになり過ぎた「Dangerous」以降はCDを買うことも無くなり、けして熱心なファンとは言えないワタクシですがやはりショックです…
件のロンドン公演に関しても心のどこかで実現しないだろうと思いながらも密かに期待もしていました。

ニーヨやリアーナ等、彼からの影響を公言するフォロワーが出現してきた事もあり復活への機は熟していただけに残念でなりません。

同世代のマドンナやプリンスが2000年代に入ってから鮮やかにシーンの第一線に帰ってきたのを見るにつけ歯痒い思いもしましたがマイケルはやはりピュアすぎたのでしょう。

マドンナやプリンスのようにもうちょっとだけマイケルがしたたかでクレヴァーだったらこんな結果にはならなかったのかもしれません。
まあ子供がそのまま大人になったようなマイケルには無理な話ではあるのですが…


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ではMarがJackson 5を貼ってたのでワタクシはソロを貼っときます。
今でもフェイバリット・アルバムである1979年の傑作「Off The Wall」から正にパーフェクトな2曲を。







それにしても今聴き返しても完璧なレコードですね。
軽快なディスコ・グルーヴに甘いメロディー、切なく力強いマイケルのヴォーカリゼーション。

盟友クインシー・ジョーンズのプロデュースの元、マイケルの才能が花開く瞬間をそのままパッケージしたかのような金字塔的作品です。

TV等では好き勝手言ってますがこのアルバム聴いたら何も言えないでしょう。
てかだれも勝てないです。
今になって昔ビョークが「世界で一番歌が上手いのはマイケルよ!」と言ってた意味が分かります。

ホント残念。ご冥福をお祈りいたします。





バカラオケ大会 at ケイツ家

あのケイツ先生が久しぶりに有田に帰ってきたということで、ケイツ邸で飲み会をすることに。




こちらのケイツ先生。相変わらずおバカしちゃってます。

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今回は彼女を連れて帰省ということで、家族団らんのところにお邪魔しましたー。家族も彼女も超楽しい感じです。

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お母さんが作る料理がまた凝っていて美味しいのです。


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料理が美味しいもんだから、お酒もすすみ、だんだんとみんな酔いも回ってきました。






で、盛り上がってきてカラオケ大会をすることに。なんとケイツ君のおうち、自宅カラオケ機材があるのです!





トップバッターはお父さん。

つのだ★ヒロ(シ) / メリー・ジェーン。熱唱。

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続いてケイツ彼女のMHちゃん。山口百恵 / いい日旅立ち。いい声です。

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ここでチロ到着。シラフのチロはこの意味のわからない大カラオケ大会についていけず・・・しんみりとご飯。

対して手前のケイツ彼女は手をたたいての大爆笑。

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チロのことなんか気にも留めず、お次はYu-ki。堺正章 / さらば恋人。選曲のシブさにお母さんも大喜び。

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実はこのカラオケセット。かなり厳選された?というか、何か不気味なほどのバイアスがかかったような選曲がなされているこの小さな本から選ばなければならないのです。

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その選定たるやすさまじく、あのミスチルでさえ1曲しか入っていないのに、なぜかポルノグラフティは3曲もあるというファッキンぶり。民生なんて入っちゃいません。




そんな限られた選択肢の中からこれぞという曲を選び出す作業は、まさにDJの真骨頂。






あたくし DJ Mar が選んだのは、往年のコーネリアスT-Shirtを着たまま、 沢田研二 / 時の過ぎゆくままに 。

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ようやく、チロも乗り気になったのか、唯一入っているミスチルチューン。

Mr.Children / Tomorrow Never Knows

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ついにベールを脱いだお母さん。小林明子 / 恋に落ちて。 ノブコオンステージ!

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時計はもう深夜1時。あたりはシンと静まり返った平日の住宅街。ケイツ家からはフルボリュームの熱唱オンパレードがこだまします。。。









そして最後を飾るのはやはりこの人。



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平日の深夜、午前1時。


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聴いていただきましょう。


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THE BLUE HEARTS で、


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TRAIN-TRAIN


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お父さんも盛り上がって「ガオーー!!」

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母「ケイタ、あんた上手になったねー(シミジミ) 」



ケイツ「ありがとう母ちゃん」


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そんなケイツ邸での出来事でした。



またやりましょうケイツ!!お父さんお母さん楽しかったです。お世話になりました!また懲りずに遊びに来ます。


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I Want You Michael Back.

朝は真偽は不明っぽかったですが、どうやら本当のようですね。

Yu-kiあたりがあとでまた書くかもしれませんが、一応うちのブログでも急ぎ追悼という意味で。






そういえばこの曲、Orgy de Yeah! vol.1 で流したな・・・


セットリストめちゃくちゃやな。。