スポーツ

日本 vs カメルーン の観戦風景をUSTでダダ漏れ中

こんばんわ。Marです。

こんな大事な時間に誰も見ないとは思いますが、観戦風景を生中継してます。試合模様ではなく、「観戦模様」です。

もしお一人で見ている方は、テレビの横にPC or Macを置いてこの番組をつけていたら、一緒に応援してる気にはなるかもしれません。

がんばれ日本!



Live TV : Ustream



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いやー勝ちましたね。もう大興奮です。その模様はUSTに録画されてます。(上記)



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そういえば1年半ほど前のW杯アジア最終予選ではこんな感じでしたね。


観戦風景はあんま変わってないですが、ケロロのボディペインティングはやはりW杯仕様で今日のほうが派手ですね。







とにかく次はオランダ戦だ!!!



大村湾サーキットでリアルマリオカートな気分に

こんばんわ。Marです。天皇制もといモンゴルDのために今夜も律儀に更新します。


刺激を求めて大村湾サーキットに行ってきました。



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ここは、初級者向けのショートコース(7周)なら、たった1500円で楽しめてお得です。



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というわけで早速乗ることに。





ここがピットです。



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ここがピットインするときに通る道です。



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ちゃんとラップタイムだって計ってくれます。最後にボーリングのスコアみたいな感じでラップタイムを記録した紙をもらえます。


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マリオカートスタート!!



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今回はノコノコの気分で運転しました。



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バナナも落ちていないので走りやすいです。


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甲羅を飛ばしたかったのですが、事前に係りの人に「甲羅はダメ」と言われていましたのでおとなしく走りました。


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ホームストレートでは「マーマミーヤ」と叫んでみました。


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ピーチ姫がいないのが少し寂しいところです。


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プクプクに当たってもいないのにスピンしたりもしました。


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そうですね、このサーキットはキノコカップのマリオサーキットってところでしょうか。


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やはりマリオカートはコーナリングが重要です。


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ちなみにこの日はコース内にアイテムは転がっていませんでした。ちょうど切れていたそうで。



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無事ゴールしましたが、キノピオには負けてしまいました。


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特に車好きなわけでもない私でも、とっても楽しかったので車が好きな方は絶対楽しいと思います。





大きな地図で見る





順走ダイアリー#1 小郡ロードレース大会に出場

目下好評連載中のUNDERCOVERの高橋盾氏による、「逆走ダイアリー」にちなんで。である調にて書きます。


——


もう春のことなのでちょっと前の話になるが、久しぶりにマラソン大会に出場した。


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春は気候もいい感じで走るのには最適な季節。準備運動してるだけで気持ちが良い。




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一昨年は「さが桜マラソン」で初のハーフマラソンに出場、見事完走し、昨年は同じく「さが桜マラソン」(ハーフ)にエントリーをしていながら、やっぱ行きたくなくなったので結局欠場したが、今年は桜マラソンではなく、小郡ロードレース大会にエントリーした。今回はハーフではなく10km部門。




ハーフのときは1ヶ月前後は結構しっかりとトレーニングするが、10kmとなると若干モチベーションが下がるというか、少し高を括ってしまって、今回は2週間前からウォーキングやLSD(Long Slow Distance)、1週間前くらいから少しだけランという感じだった。



ちなみに私のバイブルはやはりこれ。


村上春樹著「走ることについて語るときに僕の語ること」



走ることについて


この本はほんとに良い。読んだら必ず走りたくなるし、普段走っている人はさらにモチベーションをあげてくれるはず。ランナー必読!




しかし今回は手元にその本がなかったのでいまいちモチベーションも上げれず、とりあえず10kmは事前に一度走ろうと思っていながら、天候の都合などで走れずじまい。少し不安を残しながら当日を迎える。




当日朝(出走3時間前)、筋肉にグリコーゲンを蓄えるべく以下のものを摂取。(ほんとにこれでグリコーゲンを蓄えれるのかどうかは疑問だが・・・)

・納豆ごはん(ひきわり)
・わかめスープ
・牛乳ちぎりパン
・クッキー
・ゼリー状栄養剤(180g)


バナナも食べようと思って、前日買っておいたのに忘れたのが少し痛かったがまぁいいか。



で、出走30分前には糖分とエネルギー充電するために、ゼリー状栄養剤(180g)をもう一本とクッキー少々。


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ポケットには走行途中の糖分補給用にキャンディーをいくつか入れ、水分と糖分補給用のゼリー状栄養剤もウェストポーチに突っ込む。あと途中TweetするためにiPhoneも。




そして今回はニューアイテムを試してみることにした。ブリーズライトである。


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鼻腔を広げ呼吸をしやすくしてくれるいびき対策用アイテムだが、ランナーも結構している人が多いらしい。


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これが予想以上に威力がすごくて、鼻から出入りする空気の量がこれをしているときとしていないときとでは圧倒的に違うのだ。下手すれば過呼吸になる人もいるとの話だが、たしかにこれだけ違うとなる人もいるかもしれない。


私は寝ている時にいびきをかくのだが、本来の用途であるいびき対策にも使ってみようかと思った。(が、毎日使ってたらそこそこの金額になるので今は保留中)





さて出発。前回のさくらマラソンに比べるとそんなに人は多くない。


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のどかな田園風景をひた走る。とてものんびりして気持ちよい。



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途中で写真を撮ったり、5kmでTweetしようと思って走りながらiPhoneをいじっていたら、やっぱり結構追い越されてしまった。


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追い越された人たちを追い抜き返したかったし、あと残り半分の5kmだし、結構ペースをあげてみたらこれがあとに響いた。



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残り2kmのときにはかなりだるい。




ラスト1kmのところで、試しにブリーズライトをとってみたら、空気の通りが悪くなることで取り込む酸素の量が少なくなることによるものだと思うが、どっときつくなった。ブリーズライトの素晴らしさを知る。




で、ゴーーーール!



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前回のさくらマラソンのハーフ(21km)のときは、ちゃんと練習していたからか、ペースをきちんと配分したからかわからないが、ラスト3kmでラストスパートがかけれるほど余裕があった。


しかし今回は10kmということでなめていたので、ペースを上げ気味で走っていたこともあり、ラストスパートなんかかけれずゴール後はもうあまり体力は残っていなかった。やはりペース配分は大事だ。短距離だと思ってなめてはいけない。



結果は、56分台。目標は1時間をきることだったし、途中で写真とったりTweetしながらのタイムにしては上出来だ。


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もちろん 「少なくとも最後まで歩かなかった」 (by 村上春樹)





次回のランは、10月17日に開催される「萩・石見空港マラソン全国大会」のハーフ(21km)部門


すでにエントリー済みだ。この大会は日本で唯一空港の滑走路からスタートする大会である。地上からタラップを使って飛行機に乗り込むときはいつも、滑走路を一度自由に歩いてみたいなと思っていた。それが少しだけ実現される。飛行機好きにはたまらない大会だ。




ハーフなのでしっかり準備する必要がある。



Yeah! Yeah! Crew の名ランナーとして、ほぼ毎日のランを欠かさないDJ eiji も一緒に出走しないかなーと個人的には期待している。








ロスタイムの奇跡!!!!

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どもyu-kiです。

みなさん見ました?
5日に行われた今季のJ2最終節、サガン鳥栖vsセレッソ大阪。
ワタクシ私用のためどうしてもスタジアムへは行けなかったのですがスゴイ試合になりました。

しかも相手は既にJ1昇格を決め、この試合にJ2優勝を賭ける強豪セレッソ大阪。

もうこの試合を最後に退団する岸野監督への思いがボールに乗り移ったとしか思えないロスタイムの奇跡。
そのあとはもうお祭り騒ぎです。

これだからサッカーファンはやめられません。
サガン鳥栖が好きでホント良かったです。

では、1-0でリードされたロスタイムからノーカットでどうぞ!

鳥肌&号泣動画ですよー!
ハンカチ、いやバスタオルの準備を忘れずに!!








松本GMの監督復帰も決まったことですし来年こそJ1へ行かせていただきますよ~(^-^)


クライミングシューズ FIVE TEN モカシム デビュー

先日、誕生日プレゼントにもらったクライミングシューズを履いてのぼってきました。


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当方、足がでかすぎて田舎のアウトドアショップには合うサイズがなかったので、これまでは苦肉の策で自前のフットサルシューズでクライミングしていましたが、すべってすべってなかなか思うように登れなかったのです。



そんな中、ついに晴れて専用シューズのゲットに至りました。あっざっす!



いただいたクライミングシューズは、FIVE TEN のモカシムレッド(US 11インチ)というもの。

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11インチと聞くと「デカッ!」と思われるかもしれませんが、ご覧のようにわたくしの足のほうがもっとデカいんです。


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でも心配御無用。



クライミングシューズは基本的に、わざと小さめのサイズを選んで、常時つま先を曲げているくらいが丁度良いとされています。


なぜなら、狭い足がかり(スタンスあるいはフットホールドとも言います)を利用して登っていかなくてはならないため、つま先を少し折り曲げて履くくらいが、一番つま先に力が入ってしっかりと体重を支えることができるからです。




こんな感じ。


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しかし、さすがに自分の足より1センチほども小さいシューズを履いて登ると足が痛いです。次第に慣れていくらしいのですが、10分ほど履き続けるのが限界でした。


それ以上続けるとちょっと具合が悪くなりそう。中国の纏足(てんそく)をしていた人(今もいるのかな?)は相当大変じゃなかったのかとそういうことを考えてしまいました。




ただ、このいただいた FIVE TEN モカシム は、天然皮が使ってあるため、合皮のものなんかに比べるとだいぶ足になじみやすいとのこと。すばらしい。


どんどん履いて自分の足にフィットさせればよりアグレッシブなクライミングができるようになるんじゃないかと期待しています。


みなさんどうもありがとうございました!大事に使わせていただきます。