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佐賀空港が九州を代表するLCC向け空港にならないかな~(その5)

おはようございます。Marです。

前回からかなりほったらかしにしてまして、羽田の国際化とかその他もろもろあって、だいぶ空港事情も変わってきましたが、ついに来ましたよ!

佐賀空港にLCC参入!via 今朝の佐賀新聞 via たがたさん情報

2ヶ月間限定ですが、韓国のLCC「Jin Air (ジンエアー)」が週2便就航するみたいです。

団体客向けが多いようですが、一応個人向けの販売もあると書いてあります。

気になるお値段は今のところわかりませんが、試しに先ほど Jin Air の公式サイト上で、「Seoul/Incheon – Bankok」の値段をみたら、Tax込みで575USDだったんで、圧倒的な安さにはならなさそうな気もしますが、ここは良い意味で裏切ってくれる価格を期待しています!
(Bankokはスワンナプームに着陸するかどうかもちょっと不明。たぶんそうだと思いますが)



利用客数次第では、2ヶ月間終わった後も就航する可能性があるとのことで、今後他のLCCが佐賀空港へ乗り入れる際の試金石にもなるでしょう。


バンバンLCCが乗り入れてくれたら面白そうだし、実際に佐賀空港からLCC使って海外(と言っても近所だけど)行くってのがどういう感じなのかも体験しないと何もわからないので、お金と時間次第ではありますが、就航したら一回使ってみたいですねー。





ここらへんの飲食店とかでも、もっと無線LAN使えるようにならないかなー。可能なら医療機関でも。




こんにちわ。Marです。

バタついてて数日ウォッチしてなかったら、Shinちゃんエントリー内コメント欄でモンゴルとカズがやりあってて朝から笑ってしまいました。


さて、ドコモが東京無線のタクシー内にモバイルWi-Fiルーターを設置したようです。詳しくはこちら産経の記事を。


どちらかというとドコモのプロモーション戦略として設置みたいに書かれてあるけど、タクシー会社のほうがむしろメリットが大きいんじゃないかと思いました。


無線LAN環境欲しい都心のビジネスマンなら、普通のタクシーより、Wi-FI使えるタクシーを選びたいんじゃないですかね?
(タクシーによく乗るような人なら自分でモバイルWi-Fiルーターくらい持ってるわっていう意見もあるとは思いますが)


東京を最近練り歩いてないから実際いま現在日本の都心ではどうなのかわからないですが、たまに海外旅行に行くと海外の主要都市(もちろん都市にも寄りますが)では、最近(というか結構前から)では飲食店の入り口のドアや道路側の窓に公衆無線LAN(ホットスポットとかフリースポットとも言う。タダで無線LANを使えるよってところ)を意味するWi-Fiのマークが貼られているのが目立ちます。そういう店がかなり多いという印象です。


wi-fi door

飲食店をしている友人・知人にはずいぶん前から「この店ホットスポットにしたら?」と提案しています。まぁ提案というか、これは自分が便利になるからってのが大いにあって軽くそう言うだけなんですけど・・・


前は無線LANを使うデバイスと言えばノートパソコンが多かったですが、今ではスマートフォンはもちろん、普通の携帯、DSなどのゲームデバイス、iPod touch 、Eye-Fiを入れてるデジタルカメラ、etc… というようにムチャクチャたくさん増えてるんで、そろそろ田舎でもマジでお店をホットスポット(公衆無線LANのあるところ)にすること考えてもいいんじゃないかなと思います。


初期費用は無線LANのアクセスポイント代くらいですし、まだインターネットひいてないっていうところでもランニングコストは回線の種類にも寄りますが、まぁせいぜい月に6000円前後でいけますし。


店の窓や入り口に上の「Wi-Fiマーク」貼ってたらすぐわかるし、わたしはカーナビを搭載したことないから全くカーナビについては知らないんですけど、ネットでホットスポットを探せるサイトあるくらいだから、カーナビでも「近くのコンビニを探す」的な感じで「近くの公衆無線LANエリアを探す」みたいなのがあるんじゃないですかね?もしも今なくても今後出てくるんじゃないかと思います。


そしたら、どっかで休憩しようとか、どっかで飲もうか・飯食おうか、ってときに「あの店、無線LANあるけんあそこいこう」って思う人が少なからず出てくると思います。(そんなこと思う人なんていないって思う方もいるでしょうが、あんだけWi-Fi Zoneのお店が増えて来てるのはそういうニーズがあるからに他ならないと私は思ってます。実際に私もホットスポットたくさんあれば便利だなと思うほうだし)。なので、うちはWi-Fi環境あるお店だよってアピールすることをきちんとやれば、少なくともランニングコストくらいは余裕でペイできるかと。


お客さんの回転数とかの関係もあるかもしれないので一概には言えないでしょうが、まだここらへんではあんまりホットスポットになってる飲食店ないんで手軽に差別化できていいんじゃないかと思います。


例えば出張者がよく泊まるホテルの近くの飲食店とか、都市部から一定期間長期出張でこっちに来ている人が住んでるようなところの近くにあるお店とかは、特に効果的だと思いますがね。安易ですかね。。


今ではインターネットがあるんで前とはずいぶん様子が違うと思いますが、都市部での動きは時間とともに地方のほうにも下りてくる(なんか「下りてくる」っていう言い方は正直使いたくないですが)ことが多いので、飲食店ホットスポット化も今後うちの近くでもどんどん進んでくるでしょう。


あとは個人的にホットスポットになってほしいのが医療機関。

待ち時間に無線LANを使えたら便利だなと思います。まぁ別にいまでも3G回線でインターネットできるんですが、無線LANのほうが速いからニュースソース読むにもいちいちロード時間にイライラしなくて済むし。


医療機関側がどうしてもセキュリティーに不安があるなら、既存の回線とは別の回線をもう一つ契約して、別の無線LANアクセスポイント準備して、それ用の全く別のネットワークを一個作ればいいと思うし。


医療機関周りの法律は結構複雑で、看板一つ作るにもいろいろ制限があるから「Wi-Fi Zone」マークを玄関や窓に貼ることが法に抵触することかどうかとか、どんな影響があるのかなんて全くわかりませんが、一患者目線で言えば、医療機関に「Wi-Fi Zone」のマークが貼ってあって「待合室ではご自分のモバイル機器で高速インターネットがご利用いただけます」なんて一文書いてあったら、「おーー!この医院は斬新だ!」って思いますけどね。

少なくともこのへんではまだ見たことありません。^^;


一般的に病院は携帯禁止ってなってるけど、今は相当数の医療機関が業務で無線LANを使用していると思うので、無線LANの電波は医療器械とかにあんま影響しないんじゃないかと勝手に思ってしまいます。

だったら「携帯の電源はOFFに」ってしてる医療機関でも、「Wi-FiだけはOK」ってできる気がします。(単なる想像)

もしかしたら無線LANを業務で使用している医療機関は、ペースメーカーなどに影響のないように私の知らない特殊な何かを施しているのかもですが。。。あるいはペースメーカーなど、これまで影響を受けていた機器自体が影響を受けないよう進化してるとか。



今年最後の4D-POCKETですよ。

どうも、プー僕です。

いやー、もう12月ですか。

今年はいろいろありすぎて、何がなんだか・・・(^^

来年からは新生活が始まります。

いろいろ頑張ろうと胸を高鳴らせております。



ささ、レギュラーイベント「4D-POCKET」

4か月ぶりのイベントです。

ワタクシ、今回はかなりイビサなハウスで攻めようかと目論んでおります。

何故だかはわからないですが、禅をしてた時や、登山の時、

Technoではなく、高揚感のある煌びやかなシンセとドラムロールが

頭を飛び交ってました。

そのイメージでピークは攻めます。






4d-51





そして今回はなんと、Sawzことサダアキと、OBJことリョウヘイが4つ打ちユニットの新境地でゲスト参加!!

レアです。

皆さんのご来場お待ちしてます。