カヨちゃんに恋したあの日


ども、僕です。

数年前に雑誌「SNOOZER」と連動したクラブイベント

「CLUB SNOOZER」

に遊びに行ったときだ。

ゲストで来ていたバンドのメンバーの女の子。

カワイイ声でボーカルとったり、無表情でリコーダー吹いたり、ギャップがカッコいいヴォコーダー・ヴォイスでコーラスしたり・・・。

ボンボン振られた日にゃ、完全に心奪われました・・・w




明日、その「POLYSICS」のライブがUST配信されます。




Streaming .TV shows by Ustream


残念ながらカヨちゃんの姿はもうみれませんが、早速予約しました(^^

前夜祭&カヨちゃん追悼(死んでないが)ということで・・・




















最後の「BUGGIE TECHNICA」の最初、鳥肌もんですね。


ではでは。








佐賀空港が九州を代表するLCC向け空港にならないかな~(その7)


おはようございます。Marです。

昨夜書いた、佐賀空港が九州を代表するLCC向け空港にならないかな~(その6) についたコメントを受けてまた今日も同じシリーズを書きます。

—-

佐賀空港ができて間もないころ、たしか週刊ダイヤモンドだったと思いますが「国内の採算の合わない空港ランキング」とかいう記事があって、そこで佐賀空港はワースト2位だった記憶があります。

どうせ滑走路は日に数える程度しか使われてないはずですから、Jin Airに続いて今後もどんどんLCCの乗り入れを積極的に進めてほしいなと思います。


これまでは海外の人が飛行機で九州に来るとなると福岡空港国際ターミナルに降りる人たちが多かったでしょうが、それらの人の中で果たして日本入国後に佐賀に来た人がどのくらいの割合になるかというと結構少ないのではないかと思います。


しかし佐賀空港にLCCの乗り入れが今後活発になれば、入国する玄関自体が佐賀になるので、降り立った人は少なからず佐賀にお金をおとしてくれます。

これは規模こそ違えど、シンガポール・チャンギなどが大規模ハブ空港として機能していることでその国への人の流れができ、自然と経済効果を生んでいるのと同じことだと思います。


躍進目覚しいアジア諸国の中流層の人たち(富裕層はLCCなんて乗らないだろうから)の足を佐賀に向けるという意味で結構いいんじゃないかと思ってます。

(でも本音は佐賀にたくさんLCCが乗り入れることで実は一番自分が安く旅行行きたいときに使えるなと考えているだけなのですが・・)

LCCで九州にやってくるアジア中流層の方々が何を求めてやってくるのか、ハウステンボス観光とか化粧品を買いにとか温泉旅館に行くとか、そのへんは僕はよくわかりませんが、せっかく佐賀にやってきてくれているわけだからうまく佐賀県内でお金を落としてもらえるようなおもしろい仕組みやアイデアを自治体と民間が協力して考えていくことが重要ですね。


あとたまに海外に旅行に行く者の意見としては、やはり空港からのアクセスはがんばって充実してほしいと思います。


福岡空港は世界的に見ても中心部と空港の距離が非常に近いという例外的な空港なので太刀打ちできませんが、大きな都市の主要空港でもダウンタウンまで30分~1時間くらいかかるのはザラです。


時間的にはそれくらいは普通だとみんな思うだろうし、何より「LCCが乗り入れる空港 = アクセスは悪いが着陸料や駐機料の安い空港」というのが通例なのでユーザーの要求はそれほど高くはないほうだと思いますが、

逆にそこをがんばって工夫して充実できればとてもプラスになると思います。

わたしがもし日本以外のアジア諸国に住んでて九州旅行を考えてる貧乏旅行者で、エアチケ代とか旅行のプランとか考えている人なら、


「このLCCの便、マイナーな佐賀空港ってところに発着するらしいけど、空港から観光地までのアクセスもそこまで苦にならないレベルってクチコミ情報あるしその移動費も安いみたいだからこの便にしよっかな」ってなると思います。


言うだけなら簡単なのでこの際無責任にいろいろ書こうと思いますが、もうやってるのかもしれませんが、例えば佐賀県内で力をいれている観光スポット経由のハウステンボス行き(あるいは博多駅行き)は送迎無料とか、飛行機着いたら時間をあまり空けずスムーズに出発してくれるバスを用意しておくとか。


佐賀県内のいろんな自治体がバスを用意(無料 or 無料に近い価格)して、着いた客を待ち時間なくスムーズに輸送する。その途中でその自治体内にある場所で一旦時間をとるとかすると利用者にもメリットあるし自治体にもメリットあっていいのではと思います。


韓国の安いツアーなんかの、安い代わりに帰りがけに必ず提携先のおみやげショップに連れていかされて気づいたらお土産にキムチ買ってしまってた的な、アレに近いですが、それでも利用する人はたくさんいるわけで。(私はおみやげあんま買わないし、時間がもったいないのでこういうのは使わないほうですが)


一応海外からの観光客が行きたい場所行きのバス(しかも無料 or 安い)にはなってるけど、そこにひとかませしたら佐賀県内でお金を使ってもらえたり、知られていない佐賀県のいい観光スポットを知ってもらうきっかけになったり、また、それをブログとかFacebookとかTwitterで紹介なんかしてもらえたら、佐賀に来たことない人にもアピールできるわけで。


まぁいろいろ書きましたが、要は海外からの観光客にとって、こういう中心部から離れたところにある場所に降り立ったときは特に、移動のための「待ち時間」を極力少なくしてあげて、さらに行きたいところまでのコストを少なくしてあげれば、とても重宝がられると思います。

そこに、佐賀県内にお金を落としてもらったり、佐賀県のPRになる何かの仕掛けをかませれば、佐賀県にとっても佐賀空港へのLCC乗り入れを推進する意味があるのではないかと思います。


まぁ、海外からの旅行客が増えることで、もちろん今後予期しないマイナス面も出てくるかもしれませんが、とりあえず地元の空港に海外のLCCがたくさん乗り入れてくれたら自分にとってもメリットがあるのでがんばってほしいなと思います。

なんか真面目な文になってしまいました。。見当違いなこととか書いてるかもですが当方素人なのであしからず。。


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佐賀空港が九州を代表するLCC向け空港にならないかな~(その6)


こんばんは。Marです。

前回書いた、韓国LCCのJin Air(ジンエアー)が佐賀空港に試験的に乗り入れている件ですが、昨日の佐賀新聞によると、乗り入れ開始2ヶ月経った現時点でなんと搭乗率97%を達成しているようです。情報元の佐賀新聞ソースはコレ



いやー、いい感じですね!

このことは佐賀空港に次のLCCの乗り入れを交渉する際にとてもいい材料になります。


私も2年近く前からこの「佐賀空港が九州を代表するLCC向け空港にならないかな」というタイトルで書いているので、この調子でほんとにこのタイトル通りになって欲しいと思います。


あと1ヶ月試験運用期間があるので私もできればこの佐賀空港初乗り入れのLCCに実際に搭乗してレポートを書きたいところなのですが、いま韓国は口蹄疫流行ってるし(どこの地域が流行ってるか知りませんが、帰って来て迷惑がかかるといけないので)、今回は見合わせるしかないですね。。残念。


ところでLCCネタとしては、ANAが先月本格的にLCC事業に乗り出すことを発表していました。手本にするのは世界のLCCを牽引しているかのライアンエアー。



リンク先を読んでもらえればわかりますが、[総コストを提供座席×運航距離で割った値] (=CASKというらしい。C / ASK かな。ASK=提供座席キロ というみたい) を既存のANAやJAL(約15円)の半分程度(約7〜8円)に抑えるというから結構期待ができます。ちなみにライアンエアーのCASKは 6〜7円 らしい。

総コスト / (提供座席 * 運行距離) という計算式は、

その運行にかかる全てのコストを、その飛行機の乗客全員が移動した距離の合計で割ってあるので、その値が小さければ小さいほど、安いコストで人を移動させることができるということになります。つまり自ずと乗客が支払うチケット代も少なくなるはずです。

ちなみに羽田からマレーシアのクアラルンプールまで片道5000円とかでニュースにもなっている話題のエアアジアのCASKは3円と段違いの値。。すごいですね。


まぁエアアジアにはまだまだ及ばないようですが、とにかく日本の代表的な翼であるANAが、世界の流れにそってこういう動きをしてくれていることは貧乏旅行者としても嬉しい限りです。


ちょうど昨日JALのボーイング747-400がさよならフライトをしていましたね。


わたしは747が好きでしたので、あのでっかい機材の2階席にもう乗れないと思うと少し残念ではありますが、時代の流れを象徴しているようでした。(そういえば私はバイト先で「ジャンボ」というあだ名を付けられていたことがあります。どうでもいいですが。)


LCCのような超格安での移動か、高額だけどもラグジュアリーな空の旅を楽しむかの2極化が進んでいくのでしょう。航空会社も中途半端な立ち位置だと生き残っていけないかもですね。


ANAなんか、意外と何年後かには新たに設立されるLCCの会社のほうが本家ANAよりも利益出してたりするかもですね。



航空業界に携わる方はかなり大変だと思うので、いろいろ私なんかが書いてたら気分を害されるかもですが、一般の一貧乏旅行者としては、日本にも本格的にLCCがどんどん就航してくることは嬉しい限りでございますです。




話変わりますが、あと3時間くらいで iPadの新しいやつ(通称 iPad 2 とか iPad Too? とか言われてますが)発表されますね。



march2

あくまでも噂ですが(最近は情報統制できなくなってきて噂の精度があがり噂に終わらないことが多くなって来て面白くないですけど)、大きな変更点としては、


・カメラ搭載(前面、背面の両方説が多い。これに合わせてもちろんFaceTime対応)

・現行よりさらに軽量化 + 薄くなる(背面が真っ平ら?)

・スピーカーが強力になる

・SDカードスロット搭載

・デュアルコアプロセッサー搭載。メモリもあがる。

・画面解像度があがる。Ratina Display採用(これは個人的にはまだかもなーと思う)

という感じでマイナーバージョンアップ的な感じという説が有力ですね。



でもポスターに、


「Come see what 2011 will be the year of.」

と自信ありげに書いてあるくらいだから、マイナーバージョンアップの予想を良い意味で大きく裏切るiPad2を出してくるのかなーなんて期待もしてしまいます。それともiPad 2も含めた別のことを意味しているのか。。


個人的には、前述した「噂」にあるバージョンアップの上から5つまではまぁ当然やってもらいたいとして、Ratina Displayの採用は、iPad 3まで待たせず(小出しにせず)に今回の iPad 2でやってほしいなと思います。

あとはこれはまぁ絶対ないと思いますが、先日MacBook Proに搭載された「Thunderbolt」がこのタイミングでiPadにもインタフェースとして付いてたら面白そうな気もするなとか思います。


あとは、、端末のスペック的なところじゃなくて、他のApple製端末とかソフトとかサービスとの連携とかで「おーー!」となるような発表があればおもしろいなーと思います。だってそういうのなくてスペック的にも噂通りだったら、想定通りになって物足りないですからね。

それと、休養中のジョブズ総帥が発表会に来るというそっちの噂もありますが、その辺も気になります。


とにかく、近頃はAndroidがものすごい勢いなので、期待を上回るというか裏切るような新しいタブレットデバイスとしてのiPadの発表を期待してます!!



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[レポート] MAMALAID RAG ママレイド・ラグ アコースティックライブ at 有田 赤絵町工房




こんにちは。Marです。


昨夜は有田でMAMALAID RAG(ママレイド・ラグ)のアコースティックライブがありました。


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まさか有田にママラグが来るとは!


Twitterで情報が流れて来て、ほぼ同じタイミングでYu-kiからもメールがあり、すぐにTwitterで告知されていた主催者っぽい方にメッセージ送ってチケットをとりました。

名前をご存じない方もdocomoのCMとかで使われたこの曲は聴いたことあるのではないでしょうか。



MAMALAID RAG / きみの瞳の中に





こちらは最近のPV。


MAMALAID RAG / GO ON





会場は有田町のメインストリート?にある赤絵町工房。


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プライベートライブみたいな贅沢な空間。都心のファンの方ならさぞうらやましがることでしょう。





19時になったのでライブスタート。もちろん張り切ってみんなで最前列に陣取りました。




アコースティックライブということで、ママラグこと田中鉱邦さん(当初は3人バンドでしたが、今はソロプロジェクトになってます)がアコギ or キーボードを弾きながらのアットホームなライブでした。


いやー、しかしすばらしいトラックの数々、声よすぎ。歌うますぎ。(もちろん演奏中の写真はないです)


家の近くでママラグのこんなライブが体験聴けるとはですね。感無量ですね。




実は田中さんは佐賀県小城市出身で佐賀北高卒業。歳はわれわれの1つ下です。


2002年にメジャーデビュー。ファーストアルバム「MAMALAID RAG」は各方面から絶賛されました。







しかし、2011年現在でもリリースしているフルアルバムはわずか3枚。




セカンドアルバム制作時には、できあがったアルバムに対しどうしても納得がいかず何度もお蔵入りにしたという伝説があるほど音に対してはものすごくストイックな方なのであります。






そのこだわりのせいか(そうでないかは知りませんが)いろいろあって今はソロプロジェクトなのですが、リリースされたトラックの完成度の高さや、そういったアルバム制作時の逸話、フロントマンのストイックさと世に出されている作品の少なさ、そして(活動停止状態ではないという点は違えど)そのことがバンドに与えたことなど、多くの類似点があることから、雑誌「SNOOZER」編集長、タナソウこと田中宗一郎氏はママラグ田中さんのことを「日本のリー・メイヴァース」と評しているようです。(Yu-ki談)


うむ。。たしかに The La’s と共通点が多い。










ライブ中のMCで、ママラグ田中さんは「20代のときはいろいろ大変なことばかりでした。リンゴ・スターの言うように曲を作るということがとても苦痛でした。でも30代になってから何もかもが楽しく、ポールマッカートニーが言うように[曲を作るのは家事をするようなもの]というような感覚になってきました」と言われていました。


なので、もしかしたら今後アルバムリリースのペースが速くなるかもしれません。



現に去年4月にアルバム「SPRING MIST」が発表されたばかりなのに今年の夏にはニューアルバムをリリースすると公言されています。今までのペースでいくととても速い。







楽しみにしておきましょう。ちなみに来月、2011年3月23日にニューシングル「君がいるから」がiTunes配信限定でリリースが決定しております。詳細はこちら




MCでママラグ田中さんが読書の話をしてて「ドストエフスキーとか好きで読みます」と言っていましたが、P助は「ドストエフスキーって誰?」と言っていました。


Yu-kiが「どこの国の人と思う?名前でだいたいわかるやろ」と聞いたら、「ドイツ?」と答えていました。


ポドルスキーと間違っているようです。



ドストエフスキー

Dostoevsky_1872

ポドルスキー

podolski10




シドニー・シェルダンもシェイクスピアも鳥山明も遊人も知ってるくせに、ドストエフスキーを知らないP助


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P助の「ドストエフスキーって誰」発言があまりにもおもしろすぎて、その時のMC、あとはほとんど覚えていません。。。




デビュー時からのママラグファンのRyuちゃん。そして嫁のnamiL。


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昨夜のライブで個人的に特に良かった曲をいくつか。


MAMALAID RAG / 夜汽車





MAMALAID RAG / My Love

YouTubeにはなかったですが、ここから試聴できます。(ちなみにFlashPlayerがないと聴けません)




そんなこんながあってライブ一旦終了。


アンコール1回あって、もう終わりっぽい感じだったから席を立って帰る人もいたんですが、会場の電気がついてなかったし「ここ我らホーム有田町やけん、地元のノリでもう一回コールしたらもう一曲くらいやってくれんかな?」って言ってわれわれから2度目のアンコールを始めたら、しばらくしたら戻って来てくれました。


で、2回目のアンコールで代表曲「春雨道中」。


きました!やってよかったアンコール!しなかったらこれ聴けないところでしたよ。

YouTubeなかったですが、こちらから試聴できます。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/AI/MamalaidRag/AICL-1368/


というわけで完全にライブ終了。とてもいいライブでした。


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ステージ。Yu-kiが持ってきたMAMALAID RAG のアルバムたちとともに。


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地元ということで調子にのって、さっきまで田中さんが歌っていたステージにあがって普通に記念撮影。


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Ryuちゃんはさらに調子にのって、田中さんがピアノトラックのときに弾いていたキーボードの前に座って、「MAMALAID RAG」ならぬ、「MAMARYUD RAG」。怒られないか冷や冷やしたので写真もブレブレ・・・


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調子に乗り過ぎ。




ステージには今日のライブで歌われた未発表の新曲の歌詞の書かれた紙などもまだ置いたままになっていました。(もちろん写真はなしです)



出口の物販の横でママラグ田中さんがCDを購入したお客さんにサインしていました。


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こと音に関しては辛口なYu-kiも、MAMALAID RAG に関してはデビューアルバムから買い続けており、そのセカンドにしっかりサインしてもらってました。「Yu-kiさんへ」と添えられたサインの後ろに写っているのがママラグ田中さん。


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全く申し合わせてもないのに、申し合わせたようにいつも重要なライブの時は会場で会うcoma2さん。


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(あ、久々にcoma2さんたちイベント「FUNK UP」やるそうです。2011年03月26日(土)。詳細はわかったら載せます。みなさん遊びにいきましょう)




最後にみんなで記念撮影して握手してもらいました。とてもいい人でした。ちなみに田中さん、もう何年のマクロビオティックをされているそうです。玄米菜食!

でも痩身なのはそのためではなく、わたしと一緒で単にそういう体質なだけらしい。


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namiLは調子にのってツーショットで撮ってもらってました。(写真ソース持ってないので載せれず)



MAMALAID RAGさん(田中さん)、すばらしいライブをありがとうございます。次回はバレンタインの歌じゃなくて「有田町の歌」を作ってまた我が町まで来てください。

企画者の@benjarasupportさん、いろいろ大変でしたでしょうがおつかれさまでした。ありがとうございました!




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