2009.11.26 Mac & Mac DJ どうもどうも。Marでございます。 最近Shinjiとこんなことして遊んでます。 来年あたり成果をみなさまにお見せできればと思います。乞うご期待。 Tweet
2009.11.25 体験版 Marピー30分クッキング どもyu-kiです。 いよいよ本日「秋の有田陶磁器まつり」最終日です。 町中賑わってるんでお暇な方は是非有田に遊びに来てくださいね。 という訳で今日も店番しながらのブログ更新です。 先日のお話。 RyuとnamiLとプラプラしてたらMar宅付近から何やら良い匂いが。 ちょうどお腹ペコペコだった我々は迷惑とは思いながらもインターフォンをついつい押してしまいました。 すると最近料理にハマってるMarがちょうど調理中とのこと。 Marが絶賛連載中の「Marピー30分クッキング」の記事を見てその料理の腕前を確かめてみたいとこだったので無理を承知で… 「食べたーーい!」 と、懇願してみたところ… 「しょうがないねー。じゃあ食ってきなよ」 と、快い返事が。 してやったりの顔のRyu&namiL。 という訳で緊急開催してもらいました。 「体験版 Marピー30分クッキング」 ではMar自慢の手料理をご紹介いたします。 (躍動するMarの調理風景を添えて) 冷蔵庫を開け本日のメニューを練るMar。 . まずはお通しから。 続けざまに、サラダ。 お次は前菜。 牛のたたき。 鶏肉と野菜の煮込み。 本日のおつまみ。 本日のお魚料理。 本日のパスタ。 シメはMarが収穫した新米おむすび。 いやー、ビックリです。 予想を遥かに超える美味しさでした。数日前まで全く料理をしてなかったMarがこんな絶品料理を作れるとは! 努力は必ず実を結ぶとあらためて感じた瞬間でした。 迷わず星みっつ差し上げます(^O^)/ ごちそうさまでした! わざわざお見送りまでありがとう(^-^) Tweet
2009.11.23 グータン的飲み会 どもyu-kiです。 三連休いかがお過ごしでしょうか? 今有田では「秋の有田陶磁器まつり」が行われてるので店番しながらブログ書いてます。 25日まで色んなイベントをご用意してますんで良かったら遊びに来てくださいね(^-^) さて、そんな忙しい日々の最中、先日紹介した「MUCUS」の系列店である「cafe.5」にshinjiと同級生のchieチャンと行ってきました。 写真を見てもらったら分かると思いますがメチャおしゃれです。 いつもは下ネタトークが十八番となってる我々ですがこの日は襟を正しグータン的なオシャレトークに花を咲かせてきました。 ま、あの番組ほとんど見たこと無いんですけどね… 内装も女の子が好きそうな素敵な雰囲気です。 この日も女子率がメチャ高かったですよ(^_^) もちろん料理も美味です。 ついつい食べ過ぎる三人… おいしゅうございました(^-^) 他にも魅力的なメニューがいっぱいあったのでまた改めて行きたいと思います。 ごちそうさまでした(^O^)/ 「cafe .5」 長崎県佐世保市万津町7-6 フクヤビル101 Tel 0956-22-8505 大きな地図で見る そしてグータン的会食後帰路についた我々ですがやはり下ネタトークが恋しくなり結局有田に戻って呑み直すことに(笑) えむやのマスター遅くまで開けてもらって申し訳ないっす(*^_^*) さっきあんだけ喰ったのにまた食べちゃいました… ホント美味しいんですよ「えむや」の料理は。 箸が止まりません(#^.^#) 結局この日バイトで入ってたH山も巻き込んで朝まで下ネタトークで盛り上がってしまいました… 勝手にMarがキープしてたボトルも空けてしまった。 申し訳ないm(__)m えむやの皆さんごちそうさまでした。 大変おいしゅうございました。 酒楽処 えむや 場所:佐賀県西松浦郡有田町本町丙1522 TEL:0955-43-2922 大きな地図で見る Tweet
2009.11.21 「森正洋の全仕事展」に行ってきました ご無沙汰してます、Marです。 九州陶磁文化館で「森正洋の全仕事展」があっていたので、乳待坊物語主演でおなじみの、Yu-kiと、今や文化人Kazuと一緒に行ってきました。 森正洋さんは、佐賀県藤津郡塩田町(現:嬉野市塩田町)生まれで、有田工業学校図案科を卒業されています。 多くの作品がグッドデザイン賞を受賞するなど、とてもオシャレな感じの作品が多いです。無印良品の食器のデザインをされていたのも有名です。 なんと九州陶磁文化館、iPod touch に専用のアプリを作って、展示物の説明が見れるというサービスもやっていました。いやー、進みましたねー。サーバーが重たいのかちょっとレスが悪かったのが残念でしたがこういう試みはすばらしいと思います。 人々の日常生活に潤いを与えるような食器を目指していた森さんの作品は、こんな感じのオシャレな食卓にもバッチリ合います。 完全にオシャレな文化人と化したKazu。オシャレなコーデュロイのソファに座って、コーデュロイ on コーデュロイ。 こちら、後期(1992年)の代表作「平めし茶碗」、700点も展示されていました。 何十年も前にデザインされていたとは思えないほど、すばらしい作品の数々。そこには普遍的なかっこよさがあります。 陶磁器デザイナーの作品というよりも、工業デザイナーの方の作品のような感じがしました。 すばらしい展覧会なので、お時間がある方は、足を運んでみてはいかがでしょうか? 2009年11月23日(月)までなのでお早めに! 森正洋の全仕事展 2009年10月31日(土)~11月23日(月) 入場無料! 開館時間 : 09時~17時 場所: 佐賀県立九州陶磁文化館 TEL: 0955-43-3681 http://www.pref.saga.lg.jp/at-contents/kanko_bunka/k_shisetsu/kyuto/ 大きな地図で見る Tweet
2009.11.17 クライミングシューズ FIVE TEN モカシム デビュー 先日、誕生日プレゼントにもらったクライミングシューズを履いてのぼってきました。 当方、足がでかすぎて田舎のアウトドアショップには合うサイズがなかったので、これまでは苦肉の策で自前のフットサルシューズでクライミングしていましたが、すべってすべってなかなか思うように登れなかったのです。 そんな中、ついに晴れて専用シューズのゲットに至りました。あっざっす! いただいたクライミングシューズは、FIVE TEN のモカシムレッド(US 11インチ)というもの。 11インチと聞くと「デカッ!」と思われるかもしれませんが、ご覧のようにわたくしの足のほうがもっとデカいんです。 でも心配御無用。 クライミングシューズは基本的に、わざと小さめのサイズを選んで、常時つま先を曲げているくらいが丁度良いとされています。 なぜなら、狭い足がかり(スタンスあるいはフットホールドとも言います)を利用して登っていかなくてはならないため、つま先を少し折り曲げて履くくらいが、一番つま先に力が入ってしっかりと体重を支えることができるからです。 こんな感じ。 しかし、さすがに自分の足より1センチほども小さいシューズを履いて登ると足が痛いです。次第に慣れていくらしいのですが、10分ほど履き続けるのが限界でした。 それ以上続けるとちょっと具合が悪くなりそう。中国の纏足(てんそく)をしていた人(今もいるのかな?)は相当大変じゃなかったのかとそういうことを考えてしまいました。 ただ、このいただいた FIVE TEN モカシム は、天然皮が使ってあるため、合皮のものなんかに比べるとだいぶ足になじみやすいとのこと。すばらしい。 どんどん履いて自分の足にフィットさせればよりアグレッシブなクライミングができるようになるんじゃないかと期待しています。 みなさんどうもありがとうございました!大事に使わせていただきます。 Tweet