iPod対応中型ポータブルスピーカー Ion audio社製 TAILGATER


iPod対応の中型ポータブルスピーカーの良さそうなのが出てます。

Ion audio の TAILGATER という製品。


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内蔵バッテリーで8時間駆動、199ドル。結構安い!

お外でパーティーのときなどに活躍しそうですねー。ミキサーもつなげれそうだし。有田町でストリートDJプレイも可能か!やらないか。。。


同じような商品で日本でも発売しているこれなんかもあるようですが、値段的に少し高めなのが難点。


なんかポータブルスピーカーって新製品出るとすぐに飛びついてしまいます・・・。

親曰く、わたくし子供の頃に毎日パンダの形をしたポータブルラジカセを首からぶら下げて、音楽ガシャガシャ鳴らして走り回っていたらしいので、そのことが起因してるのかな・・・

音が鳴って持ち運べる機械というもの自体が好きなのかもしれません。





次回イベントミーティング


次回イベント Orgy de Yeah! vol.6 のためにわれわれもついに重い腰をあげて動き始めました!
というわけで今日は町内某所にてミーティング。


相変わらず遅刻するやつらばかりで、集まり方はいつものゆる~い具合。

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とりあえず5人集まったところで、Shinjiが今日話し合うべき課題を書いたパネルを掲げてミーティングスタート!

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途中途中脱線しながらも、なんとか少しずつミーティングは進行していきます。

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そしてミーティングも佳境に入り写真撮影へ。



まずは、今回ミックスCD担当になったToo Funny DJ こと わたくしDJ Marのジャケット撮影。

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かなり大掛かりな撮影となりました。


[撮影スタッフ]

モデル : Mar

キャメラ担当 : ryu

照明(レフ板)担当 : harishi

ヘアメイク担当 : Shinji

家政婦は見た担当 : Chiro




最後はフライヤー用写真のテスト撮影も。 カメラテスト風景はこんな感じ ↓

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さて、フライヤーもMixCDのジャケットも一体どんな感じになるのでしょうか。


乞うご期待!!!





HMV幸平店


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この前久々にHMVオンラインでCDを購入しました。今は輸入盤が激安なのでついつい大人買い。
今回はジャンルもバラバラな6枚を購入。どれもなかなか面白い内容でした。
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では、PVを添えて紹介していきましょう。


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まずはマンチェスター出身の中堅バンド、Dovesの4thアルバム「Kingdom of rust」から。
彼らのアルバムは毎回ハズレが無いのですが今回も良作でした。
「グルーヴィーな演奏に普遍的なメロディー、適度に配されたエレクトロニックなアレンジ」と今までと変わり栄えしてないと言われちゃ、その通りなのですが、彼らはレディオヘッドやベックのように作品毎に音楽性やスタイルを変えるタイプでは無くソングライティングで勝負するバンドだと思ってるワタクシ的には十分満足できるアルバムでした。
確かに超傑作2ndアルバム「The last broadcast」に比べれば物足りなさはありますが80点は付けていいんじゃないでしょうか。
でも日本ではイマイチ人気無いんですよね…本国UKではチャート1位の常連なのに。
先行シングル貼っとくんで良かったら聴いてくださいね。正直コールドプレイやキーンの100倍良いと思うんですけど。





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次は北欧のエレクトロニック・ポップアクト、Royksoppの3rdアルバム「junior」を。
うーん。アルバムとしての作品性も高いし、曲も粒揃いなのだが何か物足りないというのが率直な感想。
理由は明確でヴォーカルトラックが大半でポップスとしては優れているんですが、フロア対応のキラーチューンが皆無というトコロ。
やっぱ「Poor Leno」クラスの名曲でガッツリ上がりたいんですよ、正直。
まあ今秋にこのアルバムと対を成す「senior」が出るみたいなんでそっちに期待しましょう。点数は68点。





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続いて紹介するのは元リバティーンズ、現ベイビー・シャンブルズのフロントマンで英国きってのお騒がせ男Peter Dohertyの初ソロアルバム「Grace/Wastelands」を。
リバティーンズをこよなく愛する人間としては最近のベイビー・シャンブルズでのピーターの活動にはイマイチ乗りきれず、こんなモンじゃねえだろと正直思っていたのですが、このアルバムは素晴しいです。
「全然枯れてねえじゃんか!やっぱ天才なのね」と一人でブツブツ言いながら愛聴しております。
基本的にはピーターのアコースティックギターに程よいバンドアレンジが加えられた室内的なシンガーソングライター作品。
リバやベビシャンみたいなロックンロールを期待してた人は拍子抜けするかもしれませんが、シンプルな演奏が逆に彼のソングライターとしての凄みを際立たせてます。何度も言いますがやっぱ天才なのね。
点数は88点。全然飽きる気がしないので後々評価は上るかもですがとりあえず。





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お次は変わり種。ボルチモア出身のブレイクコア・アーティストDan Deaconの「Bromst」を。
これは面白いですよ!PVを見てもらったら分かる通り、かなりカラフルでサイケデリック。んでオマケにおバカ。
ただのイロモンじゃね?と思うかもしれませんが音楽性もなかなか高くアルバムも聴き応えありますよ。
点数は65点。とにかくテンション高くなりたーい!という人にはオススメです。
PVはアルバム未収録曲ですが一番テンションが高いのを。





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次はNYのポスト・パンクバンド、Yeah Yeah Yeahsの3rdアルバム「It’s Blitz!」を。
前作はかなり大味なロックアルバムでしたが今作はかなりダンス色強めです。このシフトチェンジは昨今のニュー・エキセントリック・ムーブメントやNYの同胞たちの影響も多少あるのでしょうかね。ワタクシはこの選択は絶対支持です。
プロデュースは今や世界で最も重要なバンドの一つとなったTV on the radioのデヴィッド・シーテック。さすがですね。聴く度に発見がある良いアルバムに仕上がってます。
点数は今の時点では75点。これも今後評価は変わるかも。





886 ラストは今回唯一の日本人アーティスト、Nirgilisの久方振りのアルバム「RGB」です。
前作リリース後メンバーの脱退など紆余曲折あったみたいですが精力的にシングルリリースを重ねやっとアルバムをドロップしてくれました。
でもちょっとアルバム通して聴くと統一感無くて、とっ散らかった印象。シングル曲とそれ以外の曲のクオリティの差も気になります。頑張ってるんだけど正直惜しい!
けれど今の腐りきったJ-POP業界において彼らのポップポテンシャルには期待する部分も多いのでまだまだ冒険してほしいものです。
点数は60点かな、期待も込めて。



また新譜購入したらレビューしまーす(^O^)/




















マスターズ


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今日のマスターズ・ゴルフ最終日の片山晋呉すごかったですね。日本人歴代最高タイの4位!
これは快挙ですよ。
ゴルフはやらないワタクシですが、さすがに朝からTVに釘付けでした。



今大会はハニカミ王子こと石川遼クンの初出場やタイガー・ウッズの復帰後初メジャー大会という事で注目されましたが、日本の賞金王が世界の舞台で活躍してくれて何とも痛快でした。
WBCに負けじと今後も色んな競技で日本人が躍動する姿を一スポーツファンとして見たいものですね。


では、最後にY!Y!Cのハニカミ王子ことharishiの華麗なプレイをご覧ください。

まずは、豪快なティーショットから。
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キャディーの横峯パパが見守る中、フェアウェイからの第2打。
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第3打はラフからのアプローチショット。果敢に攻めます!
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第4打、ウィニングパット。芝は読めたぜ
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歓喜のガッツポーズ!harishiちょっとハニカんでます。
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ナイスラウンドでした(^O^)/



ついに…


念願のデュアリス購入いたしました!
中古ですがコンディションも装備も完璧で大満足でございます。
親身になってくれた車屋さん、色々と相談にのってくれたshinjiに感謝、感謝。

納車日は仕事だったのですが、ちょっと抜け出しshinjiとドライブへ。
まずはツインガー宮殿にひっととび!(P助語)
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あまりの可愛さに思わず頬ずり。

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バックショットもイイ感じです。

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内装もシンプルでワタクシ好み。

広めのラゲッジスペースには三十オトコ二人がスッポリ収まります。
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二日酔いのMarを叩き起こすとパンツ一丁で試乗&激写してました(^_^)
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ぜひみんなでドライブ行きましょう!