外尾山に熾った炎
ども、僕です。
毎日寒い日が続いています。
ワタクシ、電車通学なもので、駅までの徒歩が堪えます・・・
さ、年末の写真になりますが、
今年は地元 外尾山の八幡神社で年を越しました。
寒い中、浮立保存会の皆さんとキン〇マ縮こまって準備をし、
階段に敷き詰めた灯篭が温かく寒空を照らしておりました。
来年は皆さんもぜひ詣でてください。
んで、先日6日。
外尾山では例外の「鬼火たき」が行われました。
― 少子化が進む外尾山。
自分らが小学生の頃は何十人もいたもんですが、
最近は子供がめっきり少なくなりました。
そんなこんなで地元の行事もだんだん減っていく一方ですが、
そういう時代だからこそ、子供にはいっぱい地元の思い出を作ってほしいです。
そこで今年から始まった外尾山鬼火たき。
大人は竹で燗つけた酒を楽しみ、子はモチやぜんざいを楽しみ、炎を囲んで談笑する。
いいですねー。
この炭になった時の遠赤外線がたまらない。
みんななかなか帰らなかったな~(笑)
視察に来られた、外尾町の重鎮へのレールが敷かれたこの方もご満悦。
来年は外尾町も合同で「外尾 鬼火たき」になればいいなー。
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