バカラオケ大会 at ケイツ家
こちらのケイツ先生。相変わらずおバカしちゃってます。
今回は彼女を連れて帰省ということで、家族団らんのところにお邪魔しましたー。家族も彼女も超楽しい感じです。
お母さんが作る料理がまた凝っていて美味しいのです。
料理が美味しいもんだから、お酒もすすみ、だんだんとみんな酔いも回ってきました。
で、盛り上がってきてカラオケ大会をすることに。なんとケイツ君のおうち、自宅カラオケ機材があるのです!
トップバッターはお父さん。
つのだ★ヒロ(シ) / メリー・ジェーン。熱唱。
続いてケイツ彼女のMHちゃん。山口百恵 / いい日旅立ち。いい声です。
ここでチロ到着。シラフのチロはこの意味のわからない大カラオケ大会についていけず・・・しんみりとご飯。
対して手前のケイツ彼女は手をたたいての大爆笑。
チロのことなんか気にも留めず、お次はYu-ki。堺正章 / さらば恋人。選曲のシブさにお母さんも大喜び。
実はこのカラオケセット。かなり厳選された?というか、何か不気味なほどのバイアスがかかったような選曲がなされているこの小さな本から選ばなければならないのです。
その選定たるやすさまじく、あのミスチルでさえ1曲しか入っていないのに、なぜかポルノグラフティは3曲もあるというファッキンぶり。民生なんて入っちゃいません。
そんな限られた選択肢の中からこれぞという曲を選び出す作業は、まさにDJの真骨頂。
あたくし DJ Mar が選んだのは、往年のコーネリアスT-Shirtを着たまま、 沢田研二 / 時の過ぎゆくままに 。
ようやく、チロも乗り気になったのか、唯一入っているミスチルチューン。
Mr.Children / Tomorrow Never Knows
ついにベールを脱いだお母さん。小林明子 / 恋に落ちて。 ノブコオンステージ!
時計はもう深夜1時。あたりはシンと静まり返った平日の住宅街。ケイツ家からはフルボリュームの熱唱オンパレードがこだまします。。。
そして最後を飾るのはやはりこの人。
平日の深夜、午前1時。
聴いていただきましょう。
THE BLUE HEARTS で、
TRAIN-TRAIN
お父さんも盛り上がって「ガオーー!!」
母「ケイタ、あんた上手になったねー(シミジミ) 」
ケイツ「ありがとう母ちゃん」
そんなケイツ邸での出来事でした。
またやりましょうケイツ!!お父さんお母さん楽しかったです。お世話になりました!また懲りずに遊びに来ます。
バカ!(笑
同じ町内で、こんなにも温度差があるなんて、その時点でお馬鹿。
しかも月曜w
イビサか(^_^;)
『キャー、大ちゃんのテーマソング』
何十回歌って、一回も股を開かない。まるで千回ハマったパチンコ。開け、チューリップ。
てかジュリーいいよねー。